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主
無一郎は貴方のことを○○と読んでいます
○○
むぃちゃん！
無一郎
なに？
無一郎
（可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる可愛いすぎる）
無一郎
どうしたの？
○○
あのね、不死川さんとおはぎ作ったの！
無一郎
へぇ～そうだ楽しかった？
無一郎
（は、？不死川さん？僕という人が居るのにどうしちゃったの？）
○○
むぃちゃん？
○○
どうしたの？
○○
大丈夫？
無一郎
…
フニィ←○○が無一郎のほっぺを触る
○○
エヘヘ 面白い
○○
むぃちゃんって女の子見たい！
プツン←無一郎の何かがかなれた
○○
？
無一郎
俺が女だって？
○○
え？え？どうしちゃったのむぃちゃん？
○○
…だって可愛いし、髪の毛も長いんだもん
グイ⤴←無一郎が○○を顎クイする
無一郎
○○♡どうなるか分かるよね？♡
○○
ふ、ふぇ？
ドサッ←無一郎が○○をべッドに押し倒おしてからの顎クイ
○○
き、きゃ
○○
え？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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