穂波
えむちゃんっ!!
えむ
…
えむが下に落ちていく
時間がスローになった気がした
穂波
(もし…ここで私が助けなかったらえむちゃんは楽になる?)
穂波
(クラスメイトからの陰湿ないじめから逃げられる?)
穂波
っ…
穂波
そんなことできないよっ…!!
穂波がえむの手をつかむ
えむ
…穂波ちゃん?
えむ
どうして?穂波ちゃん私のこと嫌いなんでしょ?いなくなってもいいじゃん!!
穂波
嫌いなんかじゃないっ…!
えむ
目の前で人が居なくなるって思って辛くなったの?!それは流石にひどいよっ…!!
穂波
ちがうっ…!
えむ
なにがちがうのっ…!
穂波
えむちゃんは大事な友達だよっ…!
穂波
私あんなことしてないっ…!
えむ
…え?
穂波
えむちゃんのこと私嫌いなんかじゃない!むしろ大好きだよっ…!
穂波
だからぁっ…!
穂波
生きててほしいのっ…!
えむ
っ…!
穂波が持ち上げる
えむ
穂波ちゃん…、
穂波
えむちゃんがどれだけ悩んでるかはしってるよ
穂波
でもね
穂波
えむちゃんが居なくなったらいろんな人が悲しむよ
穂波
もちろん私も
えむ
穂波ちゃん…
穂波
ただのクラスメイトか言うのはなんだけど…
えむ
ありがとう…!穂波ちゃん!
えむが穂波に抱き着くというか体当たりする
穂波
わぁっ?!
穂波
…
穂波
ふふっ…(*´꒳`*)
君と私はただのクラスメイト…
だけど…
友達だ
この物語は…まだ終わらない






