/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
こんにちぱぁ(˙◁˙)ﾊﾟｱ
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
アイコン変えましたぁ。
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
手が＼(˙◁˙)ﾊﾟｱ／ってなってないからもはや誰。
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
青黄の地雷さんは見ないでね～
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
はじまりはじまり～
突然ですが、僕
彼女を無視してみようと思います
黄
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
青
(あ、来た。無視っと。)
黄
あ～おちゃん！ｷﾞｭｰｰｯ
黄
おはよぉ
青
、、、(スマホいじってる)
黄
？青ちゃん？
青
あ、ご飯用意しないと、ｽﾀｽﾀｽﾀ
黄
え、まっ、
青
ﾄﾝﾄﾝ ｼﾞｭｰ(料理してる音です。)
黄
青ちゃ～ん？ｷﾞｭｯ
黄
ねぇ、青ちゃ、
青
よしっ、出来た ｽﾀｽﾀｽﾀ
黄
(｡•́ - •̀｡)ｼｭﾝ…
ご飯食べ終わった
青
、、、
黄
僕何かした？ｳﾙｳﾙ
青
ﾋﾟｸ
黄
僕青ちゃんに悪いことしちゃったぁ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
、、
青
ｷﾞｭｯ
黄
ふぇ？ﾎﾟﾛｯ
青
黄くんは悪くないから、
黄
じゃあ僕のこと嫌いじゃない？
青
、、、好きだよ
黄
よかったぁ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
(僕って馬鹿だなぁ、)
僕は、自分の胸にうずくまる彼女､を抱きしめながら
何件か来ていたメールに返事をする
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
どーでしたか？
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
思ってたんと違うなと思った方
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
申し訳ございまちぇん。
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
ちょいドロっとしたの書いてみたくなったもんで
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
良いと思ったらいいねとフォローよろしくです！m(_ _)m
(˙◁˙)ﾊﾟｱ
ばいぱぁい＼(˙◁˙)／
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
