どうもあーくんです
この度ひっさびさに旦那とデートしたっていう話をさせて頂きます 皆様もご存知の通り、先々月くらい前から旦那は鬱になりました 俺も軽度の鬱になったんですけど、今はもう落ち着いて旦那の看病に専念している状態です
この度はお医者様からも外出許可を貰いましたので久し振りにデートしてきました 旦那は笑い方を忘れていて笑う事ができない状態でしたが旦那も楽しそうにしてました 良かったです本当
人間って笑う事を忘れる事なんてあったんですね いえ、知ってましたよそれは 腐っても医療従事者なので しかしあんなに可哀想だとは思いませんでした 知識として持っていたので
パンケーキ食べに行ったんです 友人のカフェで メロンソーダと、パンケーキ注文して 学生時代に戻ったように
旦那は話を聞いて虚ろいで微笑むだけで 俺はただただ近況の報告とか、楽しかった事とか、仕事での出来事とか ただただ話すだけで
美味しかったです 学生時代から変わらない味でした 元気だった頃の旦那を思い出してしまって少し苦かったです まだ2ヶ月経ってないんですね 旦那が鬱になってから
不思議な気持ちです
ここまで元気になってくれて良かったって言う気持ちと 好きと言う気持ちと なんでこうなったのだろうと言う気持ちと その事を考えてしまう自分に腹が立つ気持が 混在して
少々疲れました
俺も、限界というのがあるんですね
ウザったいですねぇ 自分自身というのは
自分の体をコントロールできないというのは、少しばかり腹が立ちます 情けないです
きっと、親はこんな気持なんですね 子供が鬱になったり病気になったりすると 親はこんなにも自分を情けなく思うのでしょうか 大切な人を失うという恐怖は、何物にも代えられないほど怖くてたまりません うっかり泣き出してしまうような 溢れ出るような 苦しいような
疲れましたね
皆様も、大変お疲れ様でした
では、また次回
コメント
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疲れましたねぇ、