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ENTP
やほ、また会ったねー
ISFJ
こ、こんにちは…！
ENTP
今日はちょっとお願いがあってさ……
ENTP
俺ん所さ、親が出張でいないから掃除とか全部一人でやらなきゃなんだけど……
ENTP
俺そういうの一切出来ないからゴミ屋敷一歩手前なっちゃってて……
ISFJ
いいですよ
ここで即座にISFJのおかんセンサーが働いた
ENTP
まじ！？
ISFJ
お部屋の掃除のお手伝いなら喜んで……
ENTP
ありがと//
初めてのENTP宅だったが……
ISFJはあまりの惨状にドン引きしていた
ISFJ
いやいくらなんでも床がゴミだらけはあんまりですって！
ENTP
えへへ♪ごめーん
使命感に燃えるタイプのISFJはそれらをばっさりと片付けてやった
ENTP
んーっ、ありがと♪
ちゅっ♡
ISFJ
……！！！？？//
ISFJ
んゃぁっ……
ENTP
ごめ、俺にはこうして返してあげるしかできんからさ
生まれて初めての深い口づけはISFJにとって刺激が強すぎた
ISFJ
ん、……は…ぁ//
ENTP
キスだけでおっ立ってんじゃん笑
ISFJ
んっ……！
兆していた一物を膝でグリグリされる
ENTP
はじめてならうんと優しくしてやらねーとな♪
あれから洗浄なども丁寧に施され、今はしつこいくらいにISFJはローションで慣らされていた
ISFJ
(別に、もう大丈夫なんだけどな……
ISFJ
も、、入れてください……ッ
ENTP
そんなの！駄目だってば！
ISFJ
いいから、…！あなたになら、痛くされたい……//
ENTP
…ッ！痛くても知らねーからなっ！
ずっちゅん
ISFJ
ぁっ…♡あぁ…ッ！
ENTP
ん、ごめ、告白もしてないのにこんなことしちゃって…！
ISFJ
んんっ、いいよ、俺、ENTPのこと、前から大好きで…//
ISFJ
凄い嬉しいっ…♡
ENTP
はーッ……このひとたらしめ……！
ぬちゃぬちゃと卑猥な音に部屋が支配された
ISFJ
やっ、ぁ…♡変になっちゃう…！
ENTP
…ッ、あんま煽んなよ！！
ENTP
告白くらいちゃんとさせてくれ！
ISFJ
いいよっ…！
ISFJ
凄い嬉しい……
ENTP
俺も…！
こんなに幸せな初Hを自分が経験出来るなんてとISFJは思った
ISFJ
ぁあっ…！やぁぁっ！！
ENTP
んっ…！
辛うじてENTPは耐えてISFJの中ではなく外に出す
ISFJ
ねっ…♡手繋いで寝よ♡
ENTP
ん……
ぬっぴー
この組み合わせはかなりの王道なんですらすら書けました！笑
ぬっぴー
自分でもびっくりするくらい怒涛の勢いで2本できちゃって……(´･ｪ･｀)
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