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なふ

初投稿です、!

注意 一応青桃 (途中で桃青って思うかもですけど、青桃ですよ!?) パクリ‪✕‬ 参考△ R18 年上攻め年下受け 純粋さん&地雷さん逃げて! 初心者です。

いふ

ないこ

ないこ

ねぇねぇお兄さん……

そこにはパーカーを着て体育座りしているガキがいた。

ないこ

俺を泊めてくれない?

パーカーの下には明らかに何も着ていない。ガキにしては色っぽすぎた。

いふ

は、?

ないこ

泊めてくれたらなんでもするよ、?

にこっと笑って、そいつは俺の腕に指を絡めてきた。

ぞわりと背筋が栗立った。

こいつやべぇやつや。

いふ

未成年やろ?ふざけてないではよ帰れや。

ないこ

未成年でもえっちは合法だよ?
俺ちゃんと18歳だもん♡

そう言って出された学生証が、思ったよりちゃんとしたやつで、俺はさらに困惑する。

いふ

冗談で言ってんのか、それ

ないこ

マジだよ?俺さ、えろがきだから♡

えろがき…?なんだそれ、

ないこ

俺さ家追い出されて
行くところがないんだよね~

いふ

……知らん。

ないこ

じゃあ…お兄さんが泊めてくれなきゃ、
俺ここで脱ぐよ?

いふ

は、?

ないこ

だって、裸になったら泊めてくれる人、
いるかもでしょ?

ほんとにパーカーのジッパーに手をかけたから、反射的に腕を掴んでた。

いふ

お前な……ッ!

ないこ

じゃあ行こっか♡

にこにこ笑って、俺の手を握り直したそいつは、まるで――

野良猫を装った、めちゃくちゃえろいサキュバスだった。

気づけば、俺の部屋。 風呂に入って、シャツを貸してやったら、それを下着無しで着て出てきた。

ないこ

うわぁ、いい匂い♡これ、
お兄さんの匂いなんだ……♡

いふ

変態かよ、(引)じゃなくて、
おいガキ名前は?

ないこ

ないこ。えろがきのないこ~♡

無邪気すぎるその笑顔に、理性が揺れる。

いふ

ベット使え。俺はソファーで寝る。

ないこ

やだ~♡

いふ

……は?

ないこ

だって一緒に寝たい。ダメ?

俺はどうして拾っちまったんだ。なんで断らなかったんだ。(後悔)

こんなガキ、絶対ロクなもんじゃないって、わかってたのに。

ベッドに入ったら、すぐくっついてくる。

ないこ

ん、……お兄さん、あったかい……♡

いふ

……触んな。

ないこ

触ってないよぉ、当たってるだけ……
あ、でも、勃ってるね?

バッッッ

いふ

ッッ!!

ないこ

うわ、ほんとに初々しい反応♡えっち……

顔が赤くなるのがわかった。 こいつ、やばい。やばすぎる。全部読まれてる。

ないこ

ちょっと試してみない、?

いふ

……なにを。

ないこ

俺のえろ、気持ちいいか、試してみて?♡

耳元で囁くその声が、くそ、甘すぎる。

気づけば、唇を奪われていた。

軽いキスじゃなかった。舌を絡めるキス。

あどけない顔のくせに、いやらしさは本物で、俺はまるで、底なしの罠に落ちていくようだった。

いふ

ふ……っ、あ……♡

キスの合間に、息が漏れる。

濡れた舌がぬるくて、やわらかくて……息が詰まりそうになる。

ないこ

お兄さんの、ここ……触ってもいい?

腰にかかる手。

そっと、けれど確実に股間を撫でられて、 俺の理性は、ぷつんと切れた。

いふ

……触るなら、責任とれよ

低く呟くと、ないこはにやっと笑って――

ないこ

とるよ♡俺の、全部でね

ベッドの上、ないこを仰向けに押し倒す。

いふ

脱げ。

服の上から乳首の位置を探して、指で撫でてやると、 ぴくんと身体が跳ねた

ないこ

……やっ♡いきなりぃ……っ

いふ

嘘つけ、慣れてるんだろ。

ないこ

……慣れてないもん……ッ

いふ

……なに?

顔を覗き込むと、ないこの目尻が赤くなってる。

ないこ

えろがきだけど……本番は、初めて……っ/

──その瞬間、 何かが崩れ落ちた気がした。

いふ

……馬鹿か、お前。

心が揺れて、でも身体は止まらなくて。 俺はゆっくりと、でも確実に、ないこの脚を開かせた。

ないこ

……ッ、や……そこ……ッ//♡

いふ

声、我慢すんなよ、♡

ないこ

んぁ、♡ぁッ、やだ……ッ、そこ、
ついてきて……♡

指でほぐしてから、ゆっくりと自分を押し入れる。

いふ

……入るぞ、……ッ、ゆっくり、力抜け……♡

ないこ

んあッ……♡ッ、くるし……ッ♡でも……おっき…♡

甘えたような泣き声が耳に絡みついて、 自制なんて、もう残ってなかった。

ないこ

……だめ、イく、イッちゃう……♡お兄さんので、イッちゃうぅ……♡

何度も突いて、奥を擦って、 ないこの中で、ぐちゃぐちゃに音が響く。

汗ばんだ肌を重ねて、唇を塞いで、 ――そのまま、俺は、何度も果てた。

翌朝。

シャツのボタンもかけず、くっついて眠るないこが、 にゃーっと猫みたいに笑った。

ないこ

お兄さん、これからもよろしくね♡

いふ

……ほんと、お前、飼い主を
ダメにする気かよ。

けれど、もう放せない。

その小さな身体も、エロい笑い声も、 俺はきっと、飼われてるのは俺の方だって……気づいていた。

『えろがき飼い始めました。』

𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸

なふ

どうだったでしょう!

なふ

初心者なりに、頑張った。

なふ

Rあんま書いたことなくて、

なふ

喘ぎ声ムズいです。

なふ

コメントくれると嬉しいです!

なふ

おつなふでした~!!
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