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コメント
9件
初コメ失礼です!!!! まじ尊すぎてやばいです😭😭‼️ めっちゃ好きです、、(
はーわー………好きすぎるぅううううううううううううう… あ、やべ初コメ失礼しますぅぅう… 実は…通知が来てなかったのです………見るの遅れて申し訳ない😭😭
やばい天才すぎるぅぅぅぅ‼️‼️‼️😭😭🫣💗 神すぎますねぇっ、⁉️⁉️✨✨💖👊🏻🔥 フォロ~失礼しますっ‼️‼️🎶💓🎀🥹 ぁ、初コメ失礼しましたっ‼️‼️🥹💖🎶🫶🏻🥺
なふ
注意 一応青桃 (途中で桃青って思うかもですけど、青桃ですよ!?) パクリ✕ 参考△ R18 年上攻め年下受け 純粋さん&地雷さん逃げて! 初心者です。
いふ
ないこ
ないこ
そこにはパーカーを着て体育座りしているガキがいた。
ないこ
パーカーの下には明らかに何も着ていない。ガキにしては色っぽすぎた。
いふ
ないこ
にこっと笑って、そいつは俺の腕に指を絡めてきた。
ぞわりと背筋が栗立った。
こいつやべぇやつや。
いふ
ないこ
そう言って出された学生証が、思ったよりちゃんとしたやつで、俺はさらに困惑する。
いふ
ないこ
えろがき…?なんだそれ、
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ほんとにパーカーのジッパーに手をかけたから、反射的に腕を掴んでた。
いふ
ないこ
にこにこ笑って、俺の手を握り直したそいつは、まるで――
野良猫を装った、めちゃくちゃえろいサキュバスだった。
気づけば、俺の部屋。 風呂に入って、シャツを貸してやったら、それを下着無しで着て出てきた。
ないこ
いふ
ないこ
無邪気すぎるその笑顔に、理性が揺れる。
いふ
ないこ
いふ
ないこ
俺はどうして拾っちまったんだ。なんで断らなかったんだ。(後悔)
こんなガキ、絶対ロクなもんじゃないって、わかってたのに。
ベッドに入ったら、すぐくっついてくる。
ないこ
いふ
ないこ
バッッッ
いふ
ないこ
顔が赤くなるのがわかった。 こいつ、やばい。やばすぎる。全部読まれてる。
ないこ
いふ
ないこ
耳元で囁くその声が、くそ、甘すぎる。
気づけば、唇を奪われていた。
軽いキスじゃなかった。舌を絡めるキス。
あどけない顔のくせに、いやらしさは本物で、俺はまるで、底なしの罠に落ちていくようだった。
いふ
キスの合間に、息が漏れる。
濡れた舌がぬるくて、やわらかくて……息が詰まりそうになる。
ないこ
腰にかかる手。
そっと、けれど確実に股間を撫でられて、 俺の理性は、ぷつんと切れた。
いふ
低く呟くと、ないこはにやっと笑って――
ないこ
ベッドの上、ないこを仰向けに押し倒す。
いふ
服の上から乳首の位置を探して、指で撫でてやると、 ぴくんと身体が跳ねた
ないこ
いふ
ないこ
いふ
顔を覗き込むと、ないこの目尻が赤くなってる。
ないこ
──その瞬間、 何かが崩れ落ちた気がした。
いふ
心が揺れて、でも身体は止まらなくて。 俺はゆっくりと、でも確実に、ないこの脚を開かせた。
ないこ
いふ
ないこ
指でほぐしてから、ゆっくりと自分を押し入れる。
いふ
ないこ
甘えたような泣き声が耳に絡みついて、 自制なんて、もう残ってなかった。
ないこ
何度も突いて、奥を擦って、 ないこの中で、ぐちゃぐちゃに音が響く。
汗ばんだ肌を重ねて、唇を塞いで、 ――そのまま、俺は、何度も果てた。
翌朝。
シャツのボタンもかけず、くっついて眠るないこが、 にゃーっと猫みたいに笑った。
ないこ
いふ
けれど、もう放せない。
その小さな身体も、エロい笑い声も、 俺はきっと、飼われてるのは俺の方だって……気づいていた。
『えろがき飼い始めました。』
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
なふ
なふ
なふ
なふ
なふ
なふ