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ゆあ
駿佑
ゆあ
道枝side
帰り道、他愛もない話をしながら帰る 僕の話で笑ってくれる君の横顔に見惚れてしまう。
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
横顔に見惚れてた、なんて言えない笑
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
名前を呼んだら照れた君、 少しは期待してもいいの？
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
それとも君は、長尾のことが好きなの？
駿佑
あともう少しだけ、君といたかった
ゆあに背を向けて歩こうとしたとき、
ゆあ
呼び止められた
ゆあ
まだ慣れてないのか、気がちなく僕の名前を呼ぶ君。 その手の中には袋が握られていた
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
中身を見ると、 ギターのピック、タオル、そして… ネックレスがあった。
ゆあ
駿佑
ゆあ
駿佑
ゆあ
コメント
8件
無理好き、倒れる←は
続き楽しみです！
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