タン × 青

お久しぶりのお話投稿です(白目) 大変待たせてしまって申し訳ありません……モチベの問題でした(( でもみんながモチベくれたから頑張っちゃうぞ🥺(((( お詫びにこのお話はタン×青なんでお許しください…… ではどーぞ

友達……か やっぱ、そうとしか思われてないのか

……いつからだろう めめさんの言葉に、こんなに左右されるようになったのは めめさんの好みの髪型、服装、ご飯 全部全部、気にするようになった でも今までそんなの気にしなかった めめさんが他の男と喋るだけでモヤモヤする もう、この気持ちの答えなんてとうの昔にわかってる ……この気持ちが、恋だっていうことに

言ってしまった

いえもんさんに後ろから抱きしめられた 突然過ぎて言葉が出なかった 何が起こってるんだろう

「行かないで」 確かにそう聞こえた なんでだろ、顔が熱い ……恥ずかしい

もう……ここまで来たんだから言ってしまおうか 好きだって 独り占めしたいって ……振られても、友達でいてくれるかな？

言ってしまった 後ろから抱きしめてるからめめさんの表情は分からない ……ドキドキがとまらない

告白された なんて返したらいいのか分からない けど、私の心臓の鼓動は確かに早い この鼓動に従うなら、私は……

終わりです…… 久々すぎて感覚忘れてた 今回ちょっと書き方か変えたの気づいた人いる？ ままぁこの書きむずいからこの先そんな書かん(( スランプかも((早い まぁこれからもぼちぼち小説投稿していくので 見てってね リクエストも溜まってるんで頑張りますか…… リクエストいつでも募集中 では、おつあん！ - ̗̀⚠︎ ̖́-本人様とは一切関係はありません