ユンギヒョンは浮気性だ。
他のメンバーに誘われたりしたんなら なにも躊躇わずにすぐ受け入れる。
こんなに、こんなに、こーんなに ヒョンを愛しているのに。
ヒョンの女の子のカラダを開発したのも僕なのに。
ヒョンの処女を奪ったのも、僕なのに。
ヒョンを1番気持ち良く出来るのも 僕なのに。
よーく教育して二度と浮気なんて出来ないようにしてあげる。
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
嘘だ、ヒョンのカトク見たけど、今日ジンヒョンとスるんでしょ?
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
約束の11時になった。
いつものようにインターホンが鳴る。 いつもなら嬉しいのに今は複雑な気持ちだ。
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
僕は自分のパソコンに保存されたヒョンのカトクの内容を見せた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
そうして事前に準備した普通の人じゃ到底入らない程大きな電動オモチャ。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
もうショックで目に正気の無いヒョンの手首に錠をかけ、服も全部脱がせた。足も固定してM字開脚になるように固定した。
ホソク
かなりイラついていたから まだ解れてもいないのに 1発でずん、とねじ込ませた。
ユンギ
ホソク
カチ、と遠隔操作のリモコンでスイッチをいれる。
ヴヴヴヴ…とオモチャの振動音とヒョンの抵抗する音が響く。
ユンギ
ホソク
ユンギ
そうして僕はヒョンのいる部屋を出た。
そうして1時間後
ホソク
戻ってみると床にはヒョンのソレから 出たであろう何回イったのか分からない位の白濁色の液体の広がりと
目に涙を溜めて小刻みに震えているヒョンがいた。
ユンギ
ホソク
流石に僕もそんなに悪魔じゃないから、ぐちゃぐちゃに濡れたオモチャを抜いてあげた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ヒョンの言葉は無視して 思い切り、ヒョンの中に乱れた姿を見て 大きくなった僕のソレをねじ込んだ。
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ヒョンは完全に女の子の性感帯が出来上がっていて、表情も今はもういつものヒョンじゃなくて性に酔いしれた顔をしていた。
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
そんなこと言いながらヒョンのソレからは突く度に白い液が漏れ出ているけど。
ホソク
ヒョンの腰を持って力任せに打ち付ける。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
精一杯のヒョンへの愛情を ヒョンの中に注いだ。
ユンギ
ホソク
ユンギヒョンを1番愛しているのは 僕だから。
もう一生離れないでね?
コメント
11件
(♥∀♥。)ウホッ玩具って最高っすよね?それに何時間かの放置プレイ..最高っ!
フォロー失礼します