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主だお
主だお
主だお
主だお
主だお
主だお
主だお
主だお
注意喚起⚠️
既存の人やグループとは 一切関係ありません
tn ci が 付き合ってます!
後若干 zm em
地雷の方は回れ右!
それでも大丈夫だよって人はどうぞ!
俺はciが好きだった
中学の時の後輩だったciは 部活が同じ弓道部だった事もあって
とても俺を慕ってくれていた
俺のあいつを見る気持ちが変わったのは俺が中3の夏
元から可愛いと思っとったけど
この日は違った
部活終わりの夕方の電車内
田舎の電車は人が殆ど乗ってこない
ひんやりと冷房の効いた車内で 俺とciは隣り合って座る
疲れていたのかciは 俺の肩に頭を預けてぐっすり 眠っている
汗ばんだ肌
額に張り付いた前髪
白いシャツから少し透けるインナー
思わず覗き込んでしまう 整った顔
ciの全てが 俺を狂わせた
その気持ちは誰にも打ち明ける事なく 俺の中学校生活は幕を閉じた
この気持ちを誰かに打ち明けたのは 高校に入って一発目に出来た
男友達5人グループ
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そんなこんなあって次の年の夏祭り
ciを誘って 帰り際に告白
絶対引かれるって思いながらも
頭下げていたら
ci
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ci
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そう言って俺たちは付き合えた
そのからは薔薇色の人生だった
俺が三年でciが二年の時
初めて体を重ねた
ciから誘われた
ci
やり方は何回か調べていたから 知っていたけど
俺は最初 唾を飲み込んで呆然とciの体を 見つめることしかできなかった
でも
どんどん事を進めていくと 歯止めが効かなくなって
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ci
この日を境に 俺たちは
一週間に一回は盛る様になった
俺は親の都合で 都会の大学に行くことになっていた
ほんまは近くの中小企業に就職でよかったんやけど
ciとも離れたくなかったし
でも結局離れることになって
ciに伝えた時 ciは涙を堪えていたけど
やっぱり辛いもんは辛くて
その日に抱いた時は
ciは めっちゃ抱きついてきてくれて
俺、 愛されてたんやなって
実感出来たっていうか
どうしても離したくないっていうか
寂しい気持ちでいっぱいになった
それから俺は大学に入って 順調にキャンパスライフを堪能してた
相変わらず女っ気はなくて 男友達と呑みっぱなしだったけど
ciとは その頃からもう連絡とかしてなくて
大学2年の時
友達の話を聞くまでは
後半に続く!