TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

白尾短編集!!

一覧ページ

「白尾短編集!!」のメインビジュアル

白尾短編集!!

3 - 学パロ〜ズッ友〜

♥

191

2021年11月26日

シェアするシェアする
報告する

イフ

はぁい!

イフ

イフです!

Broooock

Broooockです!

イフ

今回はね!

イフ

ちゃんと書きますよ!

Broooock

おぉ!

Broooock

誰々!?|*・ω・)

イフ

えっとぉ〜……

イフ

ズッ友のおふたり…w

Broooock

……

Broooock

僕は!?!?

イフ

次回……かな?w

Broooock

いつか分かんないじゃんかぁ!

Broooock

ひどいよ!(´;ω;`)

イフ

ごめんてぇ……

イフ

あんまり長くなるとあれやし

イフ

もういくな?

イフ

それでは……

Broooock

どうぞぉ……

Nakamu→受け きんとき→攻め

学パロです!!!!

Nakamu

学校面倒臭いなぁ……

Nakamu

今日数学あるし…

そう呟いながら歩いていると

きんとき

あ!Nakamuじゃん!

Nakamu

え?

後ろを振り返ると

Nakamu

きんとき!

きんときがNakamuに向かって 手を振ってきていた

Nakamu

おはよう!

きんとき

おはよ〜

きんとき

ねぇ、一緒に行かない?

Nakamu

良いよ!

〜学校到着〜

きんとき

今日の一限なんだっけ?

Nakamu

生物基礎じゃなかった?

きんとき

うわ〜!

きんとき

ダルい……

Nakamu

まぁあの先生楽だからw

きんとき

もう寝るしかねぇな

Nakamu

せめて起きてろ〜?

きんとき

wwwはーいw

Nakamu

じゃあ行こっか!

きんとき

そうだね

授業中

先生

で、細胞は〜……

Nakamu

(眠すぎる……)

Nakamu

(きんときは……)

きんとき

…………

Nakamu

(ちゃんとノートとってるw)

Nakamu

(はぁ〜……)

Nakamu

(カッコイイなぁ…)

と横顔を眺めていると

きんとき

…………?

Nakamu

!?

いきなりこちらを向いてきた

すぐさま下を向き

ノートを書いているフリをした

Nakamu

(バレた!?)

Nakamu

(バレたかな!?)

Nakamu

(俺またやらかしちゃった感じ!?)

Nakamu

(でもカッコイイんだもん!)

Nakamu

(仕方ないよね!?)

と自問自答している内に授業は終わった

〜移動教室〜

Nakamu

(絶対きんとき気づいてるよなぁ…)

Nakamu

はぁ〜……

きんとき

どうしたの?Nakamu

Nakamu

え?実はさ〜!k……

きんとき

え?どうしたのさw

Nakamu

あぁぁぁぁぁ!///

きんとき

え!?

Nakamu

なんでもないよぉぉぉ!!///

きんとき

ちょ!おい!Naka…!

そのままNakamuは廊下を走った

その後先生に怒られたがw

〜放課後〜

Nakamu

(今日1日きんときの事で頭1杯だった…)

Nakamu

(しかも凄い避けちゃったし…)

Nakamu

(絶対きらわれたよぉ……)

Nakamu

うぅ……泣

きんとき

お〜いN……!?

きんとき

Nakamu!?

Nakamu

!?きんとき!?

きんとき

さっき泣いてたよね?

Nakamu

え?

Nakamu

違う違う!目にゴミが入って……

きんとき

嘘だ

きんとき

Nakamuそんな嘘つかない

きんとき

俺、知ってるから

Nakamu

…なんで……

きんとき

な、なんでって……///

Nakamu

??

きんとき

お、おれ

きんとき

……俺、Nakamuの事好きだから

Nakamu

……え?///

きんとき

気持ち悪い、よな

Nakamu

え、あ……いやっ///

Nakamu

……お、れも

きんとき

ん?

Nakamu

俺も、きんときの事……好き…///

きんとき

!?ほんとに!?

Nakamu

うん……///

きんとき

じゃあ、

きんとき

俺と付き合ってくれますか?

Nakamu

はい、喜んで///

きんとき

ありがと!

きんとき

じゃあ帰ろっか!

Nakamu

うん!

〜帰り道〜

Nakamu

そういえばさ

Nakamu

なんで俺が嘘ついてるって分かったの?

きんとき

ん〜……長年の勘?w

Nakamu

なるほ……ど?w

きんとき

いやいやw

きんとき

そこは反論してよw

Nakamu

ごめんw

きんとき

別にいいよw

Nakamu

で、理由は?

きんとき

ずっと見てきたから……

きんとき

隣で見てきたから、かな

きんとき

Nakamuの事なら俺何でも分かる!

Nakamu

自信満々だなw

きんとき

いや!これに関しては自信しかない!

Nakamu

そっかw

Nakamu

じゃあ俺の家こっちだk

きんとき

待ってよ

Nakamu

ん?

きんとき

折角だし俺ん家来ない?

きんとき

今日親帰ってくんの遅いからさ

Nakamu

え?///

きんとき

無理だったら全然だいじょu

Nakamu

いっいく!///

きんとき

良かった!

きんとき

じゃあ行こうか!

きんときがNakamuの手を握った

Nakamu

うん!

イフ

終わり!

Broooock

青春してたね!(?)

イフ

それな!?

イフ

こんな青春したかったわ!

イフ

以上です!

Broooock

ここまでタップお疲れ様でした!

イフ

ばいばい!
loading

この作品はいかがでしたか?

191

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚