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君の記憶が、途絶えた日。

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君の記憶が、途絶えた日。

33 - 第26.5話『副作用。』+お知らせ。

♥

906

2023年01月14日

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すゆ

…こんにちは。すゆです。

すゆ

まぁ初め俺が来たわけですけども…

すゆ

投稿頻度たけぇなって思ったので

すゆ

これから続きを書くまで前回の話が500いいね?みたいの着くまで…

すゆ

多分行かないと思うんでこれくらいで…

すゆ

あのー…待ちます。
500行ったら書き始めます。

すゆ

じゃぁ本編いきまーす。

みこと

…ま、じ……?

あの顔…絶対バレた。

逃げるように部屋から出た俺は 奥のトイレへと飛び込む。

何故か、空腹であるのに吐き気がし どこか脳がぐらりとゆれる。

苦しい。

知られたくなかった。

みこと

あっ……ぁ……

知られたら…

…トイレへと飛び込んだ俺は、 震える手を手すりにかけた。

みこと

あ''……ぁ''ぁ'.……

ぐらぐらと視界が揺れる。

みこと

っ…う、ゔぅ……ッ

それとともに伴う頭痛。

何かが、胃の底から込み上げる。

みこと

ッう''!?ぇっぐッ…ぅか''っ…

吐き出したくも何も出てこない。

みこと

ッはー…ッはー…、

体が、急に寒くなる。

みこと

なに''ッ?…なん、で…ッ

視界がいきなり暗転する。

ガンッ…という音が聞こえて 俺は、意識がなくなった。

君の記憶が、途絶えた日。

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コメント

8

ユーザー

みことちゃん!?大丈夫!?緊急搬送!wぴーぽーぴーぽー!(すいませんふざけました)

ユーザー

みことくうううううううん!!!!

ユーザー

え…と、みことくん…?

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