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ｲｻｷﾞ
おかーさーん！
ｲｻｷﾞ
よっちゃんね！
ｲｻｷﾞ
おかーさんとおとーさん！
ｲｻｷﾞ
だーいすきなの！
ｲｻｷﾞ母
私も大好きよ！よっちゃん！
ｲｻｷﾞ
( ´ࠔ`* )ふへへ
ｲｻｷﾞ
だからね！ずーっと一緒だよ！
これからもずっと、こんな日々が
続いていく...
なんて
俺は思ってたんだ
あの日が来るまでは...
ｲｻｷﾞ
......は...？
ｲｻｷﾞ
なんだよこれ...家が...
ｲｻｷﾞ
燃えてる...？
家に帰ると、家が燃えていた。
ｲｻｷﾞ
あっ、ｱｧ...ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！
ｲｻｷﾞ
かぁさん！とぉさん！！
消防士
あっ、おい君！！
消防士
入るな！危ないぞ！
ｲｻｷﾞ
やだ！この中に、俺の家族がっ、？！
消防士
ダメだ！もうすぐでこの家は崩れる！
ｲｻｷﾞ
やだ...やだよぉ...
何者かによる放火事件だった。
ニュースで知った。
まだ犯人は捕まっていないらしい...
俺の家族を奪って...
まだのうのうと生きて、罪を犯し続けている...
許せない......
俺は決めた
あいつらを見つけ出して、俺の手で...
ぶち殺す
そのためには...
ﾊﾞﾁﾗ
潔...？どうしたの...？
ｲｻｷﾞ
......いや...なんでもない
ｲｻｷﾞ
ただ昔のことを思い出してた......
ﾊﾞﾁﾗ
昔のこと...か、
ﾊﾞﾁﾗ
もしかして俺たちの関係のこと？
ｲｻｷﾞ
違う...
ﾊﾞﾁﾗ
......そっか、
ﾊﾞﾁﾗ
てかさ？潔...
ｲｻｷﾞ
何...？
ﾊﾞﾁﾗ
今は俺に集中してくれないと...さっ！
ﾊﾟﾁｭﾝ！！！！！！
ｲｻｷﾞ
ぉ゛､!!ｵｸﾞｩ！？！
ｲｻｷﾞ
（やばっ//忘れてたァ、）
ｲｻｷﾞ
（俺こいつと...やってっ？！）
ﾊﾞﾁﾗ
呑気にさぁ、昔のこと考えられるんだったらさぁ
ﾊﾞﾁﾗ
まだ俺からの愛が足りないってことだよねぇ？
ﾊﾞﾁﾗ
ごめんね、ｲｻｷﾞ。気づかなくて...
ｲｻｷﾞ
違うっ、違う!!!
ｲｻｷﾞ
伝わっでっ！ｵｺﾞｯ!?!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100
ｲｻｷﾞ
ｲｸﾞｯｲｸﾞｯ!!!蜂楽のﾁｯﾎﾟで...イッちゃっ！！！！！
ｲｻｷﾞ
ァァァ゛///////
ｲｻｷﾞ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾞﾁﾗ
はは...❤すっげぇ出てる！
ﾊﾞﾁﾗ
潮も出るんじゃない？！
ﾊﾞﾁﾗ
もっとやろ？！いけるよ！
ｲｻｷﾞ
やだ...嘘...だろ...？ｶﾀｶﾀやっ、無理だっ...
ﾊﾞﾁﾗ
え、ｲｻｷﾞ...ビビってんの？
ﾊﾞﾁﾗ
てかお前が悪いんだよ...？
ﾊﾞﾁﾗ
俺が抱いてんのにすぐ堕ちるから...
ｲｻｷﾞ
ごめんッ、ごめんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｲｻｷﾞ
やっ！大っきくすんなっ！？
ｲｻｷﾞ
やっ、あっ...ぁぁ......
全部...俺が悪い...
あの時俺も家にいたら、一緒にしねて...
蜂楽をこの世界に引っ張り出すことも無かった...
だから俺たちは、俺たちの関係は変わってしまったんだ...
誰も知らない、この俺たちの関係を...
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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