夢主
夢主
リヴァイ
夢主
レイールside
レイール
レイール[僕はシチューを作り終え、リヴァイさんの様子を確認しに行くことに…]
ガチャ(ドアの開く音
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
リヴァイ
レイール[リヴァイさんは僕を疑っているのか、質問をしてきた。]
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
レイール[このまま質問攻めにあうのは嫌なので話を逸らし、食事にすることにした…。]
リヴァイ
レイールは客室を出てキッチンへと向かう。
レイール
レイール
レイール[食事の準備が整ったので、リヴァイさんがいる客室へと向かう。]
ガチャ(ドアの開く音
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
シチューは熱いので、リヴァイが火傷しないように、レイールがフーフーしている。
リヴァイ
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール[これを何回も繰り返し、シチューとパンがなくなった時に…]
リヴァイ
レイール
レイール
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
リヴァイ
レイール
リヴァイ
リヴァイ
レイール
レイール[僕は、リヴァイお兄さんが僕のフードに手を伸ばしていることに気がつき驚いていた。その間にフードが取れ、髪や顔がリヴァイさんに見られる。]
レイール
リヴァイ
呼び捨てで、いい…。
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイと出会って約3週間後…
レイール[リヴァイ兄と出会って、もう三週間ぐらい経った。今ではリヴァイ兄とは本当の兄弟の様に過ごしている。リヴァイ兄は仕事?で家にいない時もあるが、食事は毎日1回は一緒に食べている。]
レイール
レイール[リヴァイ兄は僕の家に来てからお気に入りができたみたいっ!それは、ニルギリっていうスッキリとした味わいの紅茶!それを今リヴァイ兄が飲んでいる。]
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
レイール[僕は、別れの言葉を結局伝えることが出来なかった。]
2日後…
レイール
レイール[僕は、リヴァイ兄が仕事に向かう後ろ姿に手を振る。当分会えなくなるリヴァイ兄に別れの言葉を呟き、寂しさからか涙が零れた。]
リヴァイside
レイと出会って約3週間後…
リヴァイ[レイと出会ってからどれくらい経っただろうか…そんなに経ってはいないと思う…。レイと過ごす日々は、今までの俺の生活とは真逆で、とても充実していた。俺は生まれて初めて、幸せだ。と心から思うことが出来た気がする。これからもこんな生活を遅れたら…最高だろうな…。そんなことを紅茶を嗜みながら考えていた時、レイが話しかけてきた…。]
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
レイール
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ[俺はレイにこっちに来るように合図を送る。]
レイール
。。。"8-(*o´'ω'` )oテコテコ(レイールがリヴァイの傍に歩いていく音
リヴァイがレイールを自分の膝に座らせ、後ろから抱きつく。
レイール
リヴァイ
レイール
2日後…
リヴァイ[いつものように仕事に向かう俺に、手を振るレイ。この後アジトに行き仕事を終えた俺は、レイの家に向かった。]
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ[それから、レイは俺の前から消えてしまった…。別れの挨拶もなしに…俺の傍から居なくなるなんて…。まぁ、別れを告げられたところでたやすく手放したりはしないが、な。きっとまた、俺のもとに帰ってくる、そう自分に言い聞かせて、レイが居ない日々を過した。]
夢主
リヴァイ
夢主
レイール
リヴァイ
夢主
レイール
夢主
レイール
リヴァイ
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…お願い…する。
レイール