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コンビニの帰り道。 ーーーーー
ころん
るぅと
るぅとくんはそう言って、コンビニの袋を少し 持ち上げた。
ころん
るぅと
════════ 僕たちは近くの公園に寄り、 ベンチに座って抹茶まんを半分こした。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
...突然るぅとくんが僕の話を遮り、 唇に優しく口付けした。
ころん
るぅと
するとるぅとくんはまた顔を近づけ... ...今度は深い方を。
ころん
るぅと
...どうやらるぅとくんに、 スイッチが入ってしまったみたいだ。 るぅとくんは僕の返事を待たずに、 右手をつぅーっと、したの方へ滑らせた。
ころん
るぅと
そう言ってるぅとくんは左手で僕の口を塞ぎ、 右手をズボンの中へ侵入させた。
ころん
..どうか人が来ませんよーに。 僕は心の中でお願いして、 そのままるぅとくんに身を委ねた。