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青 嫌われ

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青 嫌われ

1 - 僕は、、、

♥

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2022年10月30日

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まだ、何も作ってない連載があるにもかかわらず

あんまり、ハートとかなくて萎えて

新しい連載に逃げました、、

※ちょっとグロいかも、、 紫ーくん、と橙くん出てきます! それが嫌だって言う人は、見ないことをおすすめします、、 パクリ、通報×× それではどうぞ!

あぁ、、

まただ、

また、地獄が始まる、、、

はぁ、、とりあえず、起きるか、、、

僕に何があったか、、

知りたい?

なら、教えてあげる、、

僕が、なぜこうなってるのか、、、

準備を終えて

行ってきます、、、

ドアの前に立つ

ふぅッ、、、

ガラガラ

ビシャーンッ

……(ポタポタッ

モブ達

クスクスッ)床濡れてるんだから、拭いときなよ〜ww

…ッッ、、

モブ子

ビクッ)は、、はい、、

なんでこうなっかたっていうとね、、

僕は、いつもみたいにみんなと楽しく過ごしてた、、

ずっと、ずっとッ、、、そんな日々が続くんだって、そう思ってた、、

でもッ、それは、、

違ったみたい、、、

それは突然だった、、

モブ子

ねぇ、青くん、今日の放課後

モブ子

屋上に来てもらってもいい?

あ、うん!いいよ!(ニコッ

モブ子

ありがとうッ!(ニヤ

色々飛ばして放課後、、

すとぷり

ころん!/ちゃん!一緒にかえろー!!

あ、ごめん、ちょっと屋上に呼ばれてて、、、

すとぷり

え、まさか、告はk(((

絶対に違うからw

とりあえず、言ってくるねー

あ、じゃあ、俺ら待ってる!

うん!ありがとう!!

ガチャ

ごめん💦遅くなっちゃった、、、

モブ子

チッ)遅い、、

ビクッ)ごめん、

モブ子

そんなことより、もう、桃くんに関わらないでくれる?

な、なんで、、、

やだよ、、、

モブ子

正直、うざいのよ、、

モブ子

あんたが、桃くんの彼女、、、?

モブ子

笑わせないでくれない?w

モブ子

桃くんは私のものなの、、

モブ子

だから、あなたが邪魔なわけw

桃くんは、、ものなんかじゃないッ!

モブ子

うるさいわね、、、

モブ子

そんなにやりたくはなかっけれどもw(カチャ

取り出してきたのは、カッターだった

え、、、?何してるの?

危ないよッ、、

モブ子

これをね、、(スゥーッザクッ

モブ子

ポタポタッ))

モブ子

思ったよりも痛いわね、、

な、、何してるの、、、?

早く、手当しないとッ、!

モブ子

うるさいわねッ!!

ビクッ)でも、、

モブ子

チッ)とりあえず、これもって(グイッ

え、、あ、うん、、

今思えば、この時に、このカッターを

持つべきでもはなかったんだ、、

モブ子

スゥーッ

モブ子

きゃぁぁぁぁぁぁぁッ

ドタドタッ

バンッ!

すとぷり

何事!?/ですか?!

モブ子

ころんくんに告白したら、、、

モブ子

キモイって、、カッターで、、(ポロポロ

モブ子

それで、、、それで、、(グスッ ポロポロ

違う、、僕はやってない、、、

この状況を見てたら、、、

青ちゃんがやったとしか、、、

ころちゃん、、、

なんで、ころちゃん、、、

お前、、

僕、、ほんとにやってなッ、、、

お前、、そんなやつだったのかよッ、、

見損なったわ、

別れよ、、、

、、、え、

嘘、、、だよね、、

嘘じゃねぇよ

じゃあな、(バタンッ

すとぷり

こればっかりは、見損なった、、(バタン

なんで、、なんで、信じてくれないの、、(ポロポロ

ふ、、うぅ、、、(ポロポロ

僕は気がつけば、泣きすぎたせいで もう、すっかり夜になっていた、、

みんなと会うのが怖い、、

みんなになんて言われるだろう、、

帰りたくない、、、

けど、、

かえらッ、、なきゃッ、(グスッ

ただいま、、、

遅かったですね、、

とりあえず、今日のこと、話そ、、

わかった、、

青、、

桃くッ、、

単刀直入に言うね、、

本当にやったの、、?

やったんやろ、、やっから、モブ子が泣いてたんや!

ビクッ)僕は、、、、

あぁ、もう、誰も信じてくれないのかもしれない、、

それなら、いっそ、、僕がやったって言おう、、

僕が、、

悪役になろうッ、、

おかえりなさい!

ちょっと最後ゴリ押しなっちゃったかも、、

咄嗟に考えて作ってくれるから、物語がどう進んでくのかは分からないけど、

見てくれると嬉しい!

コメとか、ハートがあったらもっと嬉しいッ!!w

それじゃあ、!

ばいちゃっ!
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