主
まだ、何も作ってない連載があるにもかかわらず
主
あんまり、ハートとかなくて萎えて
主
新しい連載に逃げました、、
※ちょっとグロいかも、、 紫ーくん、と橙くん出てきます! それが嫌だって言う人は、見ないことをおすすめします、、 パクリ、通報×× それではどうぞ!
あぁ、、
まただ、
また、地獄が始まる、、、
青
はぁ、、とりあえず、起きるか、、、
僕に何があったか、、
知りたい?
なら、教えてあげる、、
僕が、なぜこうなってるのか、、、
準備を終えて
青
行ってきます、、、
ドアの前に立つ
青
ふぅッ、、、
ガラガラ
ビシャーンッ
青
……(ポタポタッ
モブ達
クスクスッ)床濡れてるんだから、拭いときなよ〜ww
青
…ッッ、、
モブ子
青
ビクッ)は、、はい、、
なんでこうなっかたっていうとね、、
僕は、いつもみたいにみんなと楽しく過ごしてた、、
ずっと、ずっとッ、、、そんな日々が続くんだって、そう思ってた、、
でもッ、それは、、
違ったみたい、、、
それは突然だった、、
モブ子
ねぇ、青くん、今日の放課後
モブ子
屋上に来てもらってもいい?
青
あ、うん!いいよ!(ニコッ
モブ子
ありがとうッ!(ニヤ
色々飛ばして放課後、、
すとぷり
ころん!/ちゃん!一緒にかえろー!!
青
あ、ごめん、ちょっと屋上に呼ばれてて、、、
すとぷり
え、まさか、告はk(((
青
絶対に違うからw
青
とりあえず、言ってくるねー
赤
あ、じゃあ、俺ら待ってる!
青
うん!ありがとう!!
ガチャ
青
ごめん💦遅くなっちゃった、、、
モブ子
チッ)遅い、、
青
ビクッ)ごめん、
モブ子
そんなことより、もう、桃くんに関わらないでくれる?
青
な、なんで、、、
青
やだよ、、、
モブ子
正直、うざいのよ、、
モブ子
あんたが、桃くんの彼女、、、?
モブ子
笑わせないでくれない?w
モブ子
桃くんは私のものなの、、
モブ子
だから、あなたが邪魔なわけw
青
桃くんは、、ものなんかじゃないッ!
モブ子
うるさいわね、、、
モブ子
そんなにやりたくはなかっけれどもw(カチャ
取り出してきたのは、カッターだった
青
え、、、?何してるの?
青
危ないよッ、、
モブ子
これをね、、(スゥーッザクッ
モブ子
ポタポタッ))
モブ子
思ったよりも痛いわね、、
青
な、、何してるの、、、?
青
早く、手当しないとッ、!
モブ子
うるさいわねッ!!
青
ビクッ)でも、、
モブ子
チッ)とりあえず、これもって(グイッ
青
え、、あ、うん、、
今思えば、この時に、このカッターを
持つべきでもはなかったんだ、、
モブ子
スゥーッ
モブ子
きゃぁぁぁぁぁぁぁッ
ドタドタッ
バンッ!
すとぷり
何事!?/ですか?!
モブ子
ころんくんに告白したら、、、
モブ子
キモイって、、カッターで、、(ポロポロ
モブ子
それで、、、それで、、(グスッ ポロポロ
青
違う、、僕はやってない、、、
紫
この状況を見てたら、、、
紫
青ちゃんがやったとしか、、、
黄
ころちゃん、、、
赤
なんで、ころちゃん、、、
橙
お前、、
青
僕、、ほんとにやってなッ、、、
桃
お前、、そんなやつだったのかよッ、、
桃
見損なったわ、
桃
別れよ、、、
青
、、、え、
青
嘘、、、だよね、、
桃
嘘じゃねぇよ
桃
じゃあな、(バタンッ
すとぷり
こればっかりは、見損なった、、(バタン
青
なんで、、なんで、信じてくれないの、、(ポロポロ
青
ふ、、うぅ、、、(ポロポロ
僕は気がつけば、泣きすぎたせいで もう、すっかり夜になっていた、、
みんなと会うのが怖い、、
みんなになんて言われるだろう、、
帰りたくない、、、
けど、、
青
かえらッ、、なきゃッ、(グスッ
青
ただいま、、、
黄
遅かったですね、、
赤
とりあえず、今日のこと、話そ、、
青
わかった、、
桃
青、、
青
桃くッ、、
紫
単刀直入に言うね、、
紫
本当にやったの、、?
橙
やったんやろ、、やっから、モブ子が泣いてたんや!
青
ビクッ)僕は、、、、
あぁ、もう、誰も信じてくれないのかもしれない、、
それなら、いっそ、、僕がやったって言おう、、
僕が、、
悪役になろうッ、、
主
おかえりなさい!
主
ちょっと最後ゴリ押しなっちゃったかも、、
主
咄嗟に考えて作ってくれるから、物語がどう進んでくのかは分からないけど、
主
見てくれると嬉しい!
主
コメとか、ハートがあったらもっと嬉しいッ!!w
主
それじゃあ、!
主
ばいちゃっ!