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様りん
様りん
様りん
様りん
銀時
今日も江戸は変わらない。街並みもそして...。
土方
あいつへの想いも、、
銀時
土方
銀時
土方
今の会話を聞いてもらったらわかるだろけど俺たちは犬猿の仲?ってやつだと思う。周りから見てもきっと...いや絶対にそう見えると思う。
あいつもきっとそう思ってるだろう。ただ俺は違う、
俺はあいつの事がすきだ。
銀時
銀時
ミツバ
銀時
銀時
銀時
銀時
銀時
銀時
土方
銀時
銀時
「俺も恋する乙女なんだっつーの!!」
土方
銀時
土方
銀時
「銀さん好きな人いたのねぇ」「すみにおけないわねぇ、あの子」
ザワザワ、ザワザワ
銀時
土方
銀時
土方
「万事屋!!!」
大好きなその声が聞こえたけど振り向かなかった。
だって今振り返ったら俺はきっと、
銀時
銀時
なんでお前なんだよ、土方...
銀時
あれから俺はいつもなら大好きな甘味を食べずにうろちょろと江戸を回っていた。
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
銀時
沖田
銀時
誰だ好きな人って。ここに沖田くんの好きな子がいるのか?こんなドS王子が惚れる女の子。
沖田
銀時
まさかの沖田くんゲイだったの?!...いや俺も言えねぇけど。
沖田
沖田
沖田
「銀時さん」
銀時
まさか沖田くんの好きな人が俺だと思わなかった。正直嬉しい気持ちもある。好意を向けられる事に嫌な気持ちを抱くことなんて無いからね?
それに銀時さんなんてはじめて呼ばれた、。本命のやつにも本名で呼ばれた事ない、
銀時
でもごめん、沖田くん。
俺誰よりも好きなやつがいるからさ
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
銀時
沖田
沖田
銀時
チュッ
沖田
沖田
「銀時さん?」
銀時
土方
銀時
沖田
土方
「どけ、総悟」
沖田
銀時
沖田
「諦めてませんから」
土方
沖田
土方
銀時
やべっさっきからコイツ何怒ってんの?沖田くんが銀時さんとか言ってから余計空気冷たくなったんだけど。
銀時
土方
銀時
銀時
「「....。」」
銀時
土方
銀時
銀時
土方
ガシッ
土方
銀時
なんでこんな強い力で...なんでだよ。俺はただお前が、、
銀時
土方
銀時
土方
銀時
土方
銀時
土方
土方
土方
「ダメなのか...、?」
銀時
今までの事が全てしっくりと来た気がした。
銀時
土方
銀時
なーんだ。
俺だけじゃなかったんだ。
土方
土方
銀時
土方
土方
銀時
銀時
土方
銀時
土方
銀時
〝十四郎くん”
土方
銀時
土方
銀時
土方
銀時
土方
銀時
銀時
土方
銀時
土方
銀時
土方
銀時
土方
「愛してるよ、十四郎くん」
土方
銀時
してやったり顔で笑う銀時
沖田
銀時
土方
銀時
土方
いつまで経っても私はアナタのトリコ
様りん
様りん
様りん
様りん
様りん