コメント
4件
続き遅くなってすいません!すぐ出します!!
続きが気になる〜!!
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
堕天使、悪魔は日に当たると焼ける
ルナ
ルナ
スタール...妖精族にだけある魔力量
スタールが切れる...魔力が使えなかっ たり、魔力が少ししか使えない場所にず っと居ると、魔力がおかしくなり、体を壊す。最悪死に至る事
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナの手から光がでて、小さな妖精が現れる
レト
ルナ
レト
ルナ
ルナ
ルナ
レト
レト
レト
ルナ
ルナ
レト
レト
レト
レト
レト
レト
レト
レト
ルナ
ルナ
レト
ルナ
レト
ルナ
レト
レト
レト
レト
レト
ルナ
ルナ
レト
ルナ
ルナ
レト
レト
ルナ
レト
ルナ
レト
ルナ
ルナ
レト
レト
レト
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
第一魔王)お前は家族などいない。お前の血は堕天使だ。堕天使としてデビル国の盾となれ
第一魔王)分かったか?お前の血は堕天使の血だ。それ以外では無いからな。
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
天使の国と悪魔の国
『天使の国』
天使とは神様、女神、仏を支える存在。
天使の国では神様、仏が力を持っているが女神は神様、仏に命令することができる。
『悪魔の国』
悪魔の国では堕天使が七大悪魔(魔王)、閻魔を支える。
悪魔の国、天使の国それぞれ仲が悪いと言われている
全て昔の歴史を元に書いてます。
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
神の名
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
神の名
人間と妖精族
ルナ
人間は元は妖精族だった。
妖精族とは今に言う天使、悪魔、妖精達の事だ。
妖精族は天使の輪か悪魔の輪が人間、妖精意外、頭の上にあり、白の羽、黒の羽どちらかが付いていて、魔力という魔法が使える。
でも人間だけはどれもなく妖精族の中では孤独して、他の妖精族から差別をうけていた。
だが人間は他の妖精族とは比べりないほど頭が良かった。
私たち人間は機械開発等、誰もやっていないことをして、新しい星を作り、地球と名ずけ住んだ。
そして、他の妖精族を地球に入れないように妖精族の星とは違う空気にし、魔力を吸い取る物に変えた。人間には魔力がなく何不自由なく暮らせた。
元々人間は妖精族ではないと厳しく言われていたが、差別までは行かなかった。なのに人間が差別を受けてしまうようになったのはある女性のせいだ
ルナ
女性は人間の村の者で人間の中でとても美しいと有名の人間だった。
女性は誰にでも優しかった。でも女性は村の人達が寝静まると村を抜け出しエンジェル国の男神の元へ毎日行っていた。そしてついに女性は男神と婚約すると誓い、結婚した。
女性は人間達にとても止められたが、男神と結婚してしまった。女性は男神と結婚する大変さを知っていなかった。男神と結婚したならば、絶対男の子を産まないと行けないという規則がある。もし女の子を産んでしまったらその子は死ぬまでデビル国の最低階級の堕天使として働かなければならないそして、家族に一生会えないなる。
そんなことも知らず結婚してしまい、皆がドキドキしてる中性別発表では女の子を産んでしまった。皇女様は小さい頃に悪魔に持っていかれてしまった。それから王妃様と王様は皇女様をずっとお城で帰りを待っている。
そのことがあり、人間はやっぱり役立たずと言われ差別されてしまった。
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ
ルナ