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主
主
主
全員
しょっぴ
俺は暫く写真を眺めていた
しょっぴ
しょっぴ
さっきまで心の中にポッカリと空いていた穴が消えていくような感じがした
俺は写真を机の上に戻そうとした
…その時だった
しょっぴ
しょっぴ
ペラッ(写真の裏側を見る)
「お、印刷してくれたんか!笑 この写真一生の宝にしろよな!!!」
「コネシマ」
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
俺は急いでリビングへ戻った
しょっぴ
ゾム
大先生
トントン
ロボロ
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
ゾム
トントン
大先生
ロボロ
大先生
ここにはおらんで
暫くの間沈黙が続いた
しょっぴ
しょっぴ
トントン
しょっぴ
しょっぴ
ゾム
ゾム
ゾム
しょっぴ
しょっぴ
しょっぴ
ロボロ
あり得ない…
先輩は生きている
俺は玄関へ向かい、外へ飛び出した
ゾム
トントン
しょっぴ
俺は黙って走り出した
しょっぴ
しょっぴ
俺は数少ない先輩との記憶を頼りに街をまわった
足が止まった
しょっぴ
記憶が蘇る
1年前
しょっぴ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
コネシマ
しょっぴ
コネシマ
しょっぴ
そんな他愛もない話をしていた時だった
コネシマ
危ない!!!