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せーんせい

8 - せーんせい#7 伝えようか、伝えずにいるか、

♥

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2020年10月14日

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#7

伝えてやろうか、伝えずにいるか、

2人でご飯を取りに行って5分

はるの班の人数分の箸、スプーンフォークなどを並べ、帰りを待ってみる

帰ってきた、

と思えば、帰ってきたのは、はるひとり

『佐野は?』

「なんか、先生に呼び出し?されてたよ」

何があった?いや、佐野はなんかやらかすような男じゃない、

ちょっと焦り、その先生の元へ急ぐ

〈だから!僕は!はるにあかんことする人らに注意しただけじゃないですか?!〉

佐野が怒鳴っている、

『指導、俺がしときましょうか?』

〈あぁ、お願いするわ、〉

『何があったん?』

〈僕なんも悪くないから!〉

いや、小学生の答えかよなんて心で笑うけど、

笑い事では無さそうだ

〈俺は、普通に、はると飯取りに行ってたら、〉

佐野の話によると

はるとご飯を取りに行った際 クラスメイトがはるに不適切な行動をしようとしてたと言う

それを止めようとしたら、先生が勘違いし指導に至ったという

『じゃあそれを俺じゃない先生に言えよ』

〈だって、先生しか聞いてくれへんから、〉

『とりあえずご飯食べに戻り』

〈はーい〉

焦りもあったが、

佐野の行動には、少し関心を持ったが、

その反面では、

佐野の近くにはるをいさせたくない、

そんな感情が

入り交じっていた

「せーんせい」

『お、』

「先生、1泊移住にまでギター持ってくるん?」

『明日なんかやらなあかんねん』

「なんやそれ」

食事後、外でギターを弾いていると

彼女が外に来た

「何するん?」

『心に刺さる曲を弾き語りしてやって』

「どこでやるん」

『質問ばっかやな』

「だって、知りたいやん?」

俺は、はるとのこの先を知りたい

今後、どんな関係になってるか、

はるに伝えようか、

つたえずにいようか、

彼女の前ではそんなことを考えているんだ、

続く

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