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主
主
天馬司
主
神代類
天馬司
先生
俺は今病院にいる
なぜかって?それは最近体の調子がおかしいからだ
ただの風邪とかだといいんだがな…
先生
しかしどうやらそういうわけにもいかないらしいな
天馬司
先生
先生
ほら、やっぱりな…
って
天馬司
先生
先生
天馬司
天馬司
天馬司
先生
そして俺は病院をでた
天馬司
ミク
スマホからミクがでてきた
天馬司
ミク
天馬司
天馬司
天馬司
ミク
天馬司
ミク
天馬司
天馬司
天馬司
ミク
ミク
天馬司
天馬司
ミク
天馬司
そしてミクは世界に戻った
天馬司
天馬司
天馬司
天馬司
そう…俺は類が恋愛として好きだ
しかしこの気持ちは類に迷惑がかかると思って言ってこなかったが
俺は残り一年しか生きれないんだ!
これぐらいのわがままぐらいいいだろう!
天馬司
天馬司
天馬司
そして次の日…
学校の屋上にて
主
天馬司
神代類
神代類
天馬司
天馬司
天馬司
神代類
そしたら類は困った顔をした
この反応はNOだろうな
神代類
天馬司
天馬司
天馬司
類が大好きだが
結ばれたいなどは思わない
天馬司
神代類
天馬司
天馬司
これは日々のルーティンにするつもりだ
他は譲れてもこれだけは譲れない
天馬司
天馬司
神代類
天馬司
天馬司
神代類
天馬司
それから俺は類に毎日告白した
天馬司
天馬司
天馬司
天馬司
天馬司
天馬司
天馬司
天馬司
俺は毎日類に好きだと言い続けた
しかし2ヶ月たったある日のことだった
体にある異変がおこった…
主
天馬司
神代類