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そして次の日の朝
テテ
階段をドタドタと音が出るように降りた
そしてユンギヒョンの部屋についた
コンコン
テテ
ガチャリ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ガチャとドアを開け歩き出す
テテ
鼻歌を歌いながら 目的地に着くと……
テテ
と言いながら最近出たお菓子を買って店を出た
テテ
テテ
家に帰るまで30分はかかる道のりを歩いていく
その道中見てはいけないものを見てしまったようなきがした
テテ
そこには暴力を受けている男の子と 暴力を振るっている男の子がいた
テテ
テテ
いじめてる男の子
テテ
テテ
いじめられてる男の子
いじめてる男の子
いじめられてる男の子
テテ
いじめてる男の子
男の子が言い終わる前にお腹らへんに一発蹴りを入れた
いじめてる男の子
テテ
いじめてる男の子
と言い走り去ってしまった
テテ
いじめられてる男の子
テテ
と言い僕はそろそろ帰らなきゃいけなかったのでその場を去った
テテ
ぜーぜー息を切らせながら 家まで走り やっとの思いで家に着いた
テテ
ユンギ
テテ
といいながらすぐに 仕事用のスーツに着替える そしてポケットなどにいろんな武器を仕込ませる
テテ
ユンギ
テテ
ドタドタと壊れそうなくらいの音を立てて降りていく
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
そして車のドアをバタンとしめた
ユンギ
テテ
そして車を静かに発進させ 30分走ると目的地の公園が見えた
テテ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
そして木の影に隠れた どーしようかなーと悩んでいると ターゲットが来た
テテ
と独り言を言っていると さらに3人の男性が来た
テテ
やばいと思いすぐ無線をonにし ユンギヒョンに伝えた
テテ
ユンギ
テテ
と2分ぐらい待つとユンギヒョンが来た
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ジミン
テテ
テテ
ジミン
ユンギ
変なとこで切ってすいません!続きは❤ ︎100いったらすぐ出します! 読んで下さりありがとうございます!
追記↓ もしかしたら恋愛に発展するかもしれません! その時はすいません(泣) 恋愛にする時はBLになってしまうので嫌な人はもうひとつ恋愛じゃない続きをだすのでそっちを見てください!