主
えっと、長い期間小説を出さないでごめんなさいm(_ _)m
主
取り敢えず、一段落着いたので小説を投稿していきます!
主
それでは本編にどうぞ
千夏
私の過去は、
千夏
ある人によって救われました
千夏
家族を56され鬼にされた時、あの人に暗示をかけて頂きました
千夏
その暗示が無ければ、今頃は人を食べていたでしょう
千夏
日光を克服した頃に、鬼舞辻が現れました
千夏
それからは、私を上弦の零として、上弦の鬼たちに紹介してました
千夏
私の過去はこんな感じです
千夏
何か質問はありますか?
胡蝶しのぶ
あの人とは誰のことですか?
千夏
…それは言えません
千夏
そういう約束で、暗示をかけてもらいましたから
時透無一郎
君は、血鬼術を使えるの?
千夏
使えますよ
千夏
一旦私は帰ります
千夏
あまりここに居ては、怪しまれますから
千夏
それでは
シュン
胡蝶しのぶ
私達も解散しますか?
煉獄杏寿郎
そうだな!
主
ちょっと早いですが、今回はここまでです
主
皆さんに手伝っていただきたい事があるのですが
主
血鬼術の名前を考えて頂けないでしょうか
主
強制では無いので気軽に答えていただけると嬉しいです
主
それではバイバイ👋
千夏
バイバイ👋