ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
私の家は貧乏でした
だけどおねーちゃんがいたから全然嫌なんと思いませんでした
語り手
お姉ちゃん
おねーちゃんと遊んでル時間がとても楽しかった
だけどある日おかーさんが宝くじを当てたらしい
そこからだおねーちゃんが見え無くなってしまったのは
語り手
語り手
私は皆でご飯を食べてると気に聞いた
お父さん
お母さん
私はそのこと受け入れられなかった
あんなに一緒に遊んだのに、と
それから1年私たちは贅沢ばかりして暮らして来たので
お母さんが当てた宝くじが無くなりそうです
あの時見えていたおねーちゃんは本当に幻覚だったのでしょうか?
語り手
ぷう
ぷう
ぷう
ぷう
コメント
3件
答えは…