TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕はイジメられていて入る

一覧ページ

「僕はイジメられていて入る」のメインビジュアル

僕はイジメられていて入る

7 - 第7話強すぎるマジアべーゼ

♥

32

2024年05月01日

シェアするシェアする
報告する

そしてその日から3週間立った現在。

マサイ

アレ?他の人は?

マジアべーゼ

まだ来てないよ。

シルク

マジで、遅くない。

モトキ

本当だよね。

ガラッ

マサイ

え!

イジメ子1

お!皆集まってくれてたの?ありがとう。

イジメ2

私達の復習学園え
ようこそ。

マジアべーゼ

何それ?

イジメ3

お前らは、俺らのせいだと思ってるだろ。

イジメ2

だから先生やクラスメ−トも呼ばないでおいたの。

マサイ

この野郎。

ガン

イジメ子1

オット危ない。

モトキ

マサイ!!

マサイ

ク!痛…い。

イジメ子1

あの頃を思い出させてやる。

マサイ

ギャーーー

シルク

放せよテメイラ

イジメ2

あ!またシルクが、マサイくんを助け用としてるの。

マジアべーゼ

もう私怒った。

モトキ

べーゼちゃんダメ押さえて感情押さえて。

ドンダンガンバッゴン

イジメ子1

痛って何仕上がるんだよ。

マジアべーゼ

貴方美しいですね。そんな事しても良いと思うんですか?

イジメ子1

は?

マジアべーゼ

あのお尻出してもらえると嬉しいです。

イジメ子1

な、何言ってるんだよ。

マジアべーゼ

ならこうですか?

イジメ子1

!!

ビリビリビリ

イジメ子1

う!ご、ごめんなさい。

マジアべーゼ

もうムダですよ。あやまても。

イジメ子1

全部僕が悪かったです。だから許して。

マジアべーゼ

はいこうです。

バシン

イジメ子1

痛…い。

マジアべーゼ

ほらマサイくんに誤ってください。

イジメ子1

マサイご、ごめんなさい。

マサイ

え?聞こえない。

マサイ

もう一度言ってください。

イジメ子1

マサイくん本当にごめんなさい。

マサイ

良いよ。ただ二度とこういう事止めてね。

イジメ子1

は…はい。
loading

この作品はいかがでしたか?

32

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚