テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

✧• ─────────── •✧ 明日の空は、何色か。 第1章 「私の見上げる明日の空」 ー開幕ー ✧• ─────────── •✧

2025年 8月7日

一つの知らせが、私たちに届いた。

霊 幸菜

凪、放送、、

凪 誠士郎

ん、なに、?

現在行っている、ロメオとの戦争。 この戦争は、2025年8月31日をもちまして…

終了します。

霊 幸菜

…ぇ、?

凪 誠士郎

…は、?

霊 幸菜

…凪、、

霊 幸菜

こんなこと、有り得る、?

凪 誠士郎

…有り得たんだよ、、

凪 誠士郎

夢にまで見た、この知らせ…

凪 誠士郎

…はは、本当に、?

霊 幸菜

…本当に、だよね、

凪 誠士郎

…そう、だね、、

凪 誠士郎

…ねぇ、霊、

霊 幸菜

…なぁに?凪、

凪 誠士郎

凪 誠士郎

ごめん、やっぱりなんでもない。

霊 幸菜

えー、なんだよー

霊 幸菜

気になるじゃんかー

凪 誠士郎

また今度、ね?

私の頭の上に、私の大好きな貴方の暖かい手が乗る。

この時間が、ずっと、ずっと続いたらいいのになぁ、

凪 誠士郎

…あ、ごめん、、(手離

霊 幸菜

いや、大丈夫、

霊 幸菜

(もう少し、このままが良かったのにな、)

凪 誠士郎

…なんか、懐かしい気分。

霊 幸菜

ふふ、確かに、笑

霊 幸菜

昔も、こうやって撫でてもらってたなぁ、、

凪 誠士郎

今も撫でてあげるけどね。

霊 幸菜

やったぁ笑

凪 誠士郎

…可愛い、

霊 幸菜

ありがとう笑

お世辞だろうなって思いながら、 少し頬を緩ませて、その言葉をもう一度、思い返す。

好きな人の、好きな声。匂いも好きだなぁ、

そして、もう一度私の頭に乗った、私の好きな手。

霊 幸菜

…ねぇ、凪、

凪 誠士郎

ん、どうしたの?

霊 幸菜

明日も、撫でてくれる?

「明日も生きてください。」

凪 誠士郎

…勿論、笑

『君一人残して、逝くわけないだろう。』

言葉の裏に隠された、大切な意味と、大きな想い。

伝わっていなかったとしても、私はそれでいい。

霊 幸菜

約束、破らないでね?笑

凪 誠士郎

わかってるよ笑

明日を貴方と一緒に過ごす予定ができた。

私、やっぱり貴方のことが好き。

だから…

霊 幸菜

私を置いていかないでね?

「私を残して先に逝かないでください。」

凪 誠士郎

霊を置いてくわけないじゃん。

『じゃあ、君が死ぬまで僕は死ねないな。』

こういう駆け引きは、意外と好きだったりする。

今日も私は、貴方のことを思いながら過ごしています。

日付▹▸2025年 8月7日

明日の空は、何色か。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

114

コメント

1

ユーザー

本当にすみませんでしたまた投稿遅れましたすみませんでした

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚