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コメント
1件
はぁぁ？なんでその配信ないんだよ あれよ！あったら消されそ…でも消したら運営を◯す！！！！！
牛沢
今日は週一のncnc配信
ゲームも起動し、着々と準備を進めた
牛沢
時刻は22時を指す
ボタンを押し、配信を開始した
配信も中盤にさしかかる
後はメンバーだけしか観れない有料配信だ
牛沢
後2分で切り替わってしまう
牛沢
ゲームをしながら別れを告げる
ガタッ…
牛沢
同接数が減ったとき、急に後ろから物音がする
その音にリスナー達もコメントで騒ぎ始めた
「何の音!?」「ゲームの音じゃないよね？」
牛沢
牛沢
苦しい言い訳をする牛沢
それでもリスナーは信じてくれ、 コメントは次第に緩やかに落ち着き始め、心配する声に変わった
「よかった、いたいのいたいのとんでけ～」
「うわ、痛そう…大丈夫？」
牛沢
牛沢
牛沢
切り替えてゲームを進めようとする牛沢
遂にncncは有料配信へと切り替わってしまった
牛沢
一瞬の焦りでだいぶ汗をかいた
もう大丈夫だろうと油断したのもつかの間、また後ろから大きな音が鳴る
ゴトンｯ
牛沢
今度は明らかに遠くからと分かる音だったので、コメントは誰か居るのかと騒がれた
「大丈夫？、今のうっしーからじゃない音だったよね？」
「え？うっしー侵入されてるんじゃない？」
「誰か家に呼んでるの？」
牛沢
牛沢
牛沢はそういい残し、席を立った
「え？怒る？」
「もしかして湯豆腐メン？」
「いや、トプ4の可能性も」
騒然として回転率が上がるコメント欄
牛沢
牛沢
そう言うと牛沢は誰かを連れてきたことを示唆し、連れに挨拶を促した
レトルト
レトルト
しょぼくれたレトルトが挨拶をする
牛沢
リスナーを落ち着かせるための説明をする牛沢
レトルト
レトルト
レトルトは必死に弁明しようとした
今日はtop4の撮影日 他キヨ・ガッチマンも残って さっきまで一緒に飲んでいた
牛沢
牛沢
レトルト
レトルト
なので、今回起きた音は全てコイツらが出した音だった。
「全然大丈夫です！寧ろレトルトさんでよかった」
「不審者の侵入じゃなくてよかった」
レトルト
レトルト
牛沢
しれっと居座ろうとするレトルト
レトルト
レトルト
レトルト
牛沢
酔っていることがバレて少しキョドる牛沢
牛沢
「だから少しいつもと違ったんだ」
「寝落ち配信流れるか？w」
レトルト
牛沢
レトルト
牛沢
牛沢
引き下がる牛沢
レトルト
レトルト
牛沢
牛沢
牛沢
「久しぶりの2人実況だ！」
「懐かしいこの実況」
暫く2人で実況していると
ガチャｯ
また後ろから音がした 今度はドアの開く音だ
キヨ
寝ぼけ声で入ってくるキヨ
「え！キヨ！？」
「寝起きすぎwワロた笑」
キヨ
キヨ
キヨ牛沢を挟んでレトルトの反対に座った
牛沢
牛沢
キヨはギュッと強く牛沢のお腹辺りを抱き締めている
「抱きつ…!?やっぱプライベートでも仲良いいんだ」
レトルト
ガチャｯ
またドアが開いた
ガッチマン
ガッチマン
まだ酔っぱらっている様子のガッチマン
この配信にtop4全員が揃ってしまった
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
キヨ
牛沢
初めてここまで酔っているキヨを見た牛沢は対応に困る
牛沢
レトルト
レトルト
レトルトに応援要請しようと目を向けるが、彼は目がフワッとしていた
牛沢
牛沢
レトルト
話が聞こえていないレトルト 次はガッチマンに助けを求めることにした
牛沢
ガッチマン
面白いと言ってただ笑うだけのガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
呆れて、うざったらしいコイツらを放置してやろうか牛沢は思い始める
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマンは元気に笑顔で出ていく
牛沢
牛沢
牛沢は諦めて配信を終了させようとした
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
急に刺激を与えられる
牛沢
牛沢
牛沢
キヨが胸とモノを触ってくる
胸は直で、ｸﾘｸﾘと弄ぶように モノは服越しにｸﾞﾆｸﾞﾆと刺激を与えてきた
キヨ
牛沢
牛沢
頑張って手を伸ばそうとするが、 刺激の度にピクピクする手は伸ばしては引っ込むを繰り返していた。
牛沢
怒って引き離そうとするもそれも叶わない
レトルト
レトルト
プクッと顔を膨らませるレトルト
目が完全に据わっていた
牛沢
牛沢
その時またドアが開く音がする
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマンも背後に立って弄んでくる
牛沢
牛沢
次第に甘くなる声が漏れでてくる
必死に抑えようと牛沢は自身の手を噛んだ
ガッチマン
ガッチマン
そう言って俺の手を掴み、自身の親指を突っ込んでくるガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
そう考える間にもどんどん身ぐるみが剥がされていく
牛沢
牛沢
3人の手が入れば快楽なんてあっという間に回ってしまって
頭がふわふわとし始めてきた
牛沢
いやらしい手達は知り尽くしたポイントを遠慮なく詰めてくる
レトルト
牛沢
牛沢
レトルト
ガッチマン
牛沢
頭を上に上げるとキスをされる
ガッチマン
牛沢
浅い息で彼らを補足しようとする目はトロンと垂れ、涙が映る惚けた顔だった。
レトルト
レトルト
無言で居るキヨ
牛沢
レトルトが引き離すとキヨは眠っていた
ガッチマン
レトルト
いつの間にか脱がされていた下半身がレトルトの手によって弄ばれた
両方を指と口でいじめてくる
牛沢
牛沢
牛沢
レトルト
牛沢
キヨ
キヨ
目を擦りながら起き上がって見てくるキヨ
レトルト
ガッチマン
呆れた顔で笑いながら悦を感じる顔をしたキヨはまた近寄ってくる
牛沢
キヨ
キヨはレトルト達の動かす手を止めた
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
酔いが覚めてきているキヨは ウキウキとした顔で俺の手を肩へ回させる
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
焦ってバタバタと力の抜けた手を伸ばす牛沢
キヨはそれを見てハッとした顔をすると、慌てて画面に目を向けた
キヨ
「めっちゃ喘いでない？」
「エｯ○過ぎでしょ」
怒涛のコメントがスロットのように更新されていく
その回転率は状況の酷さを物語っていた
牛沢
状況を理解しているだろうキヨは全く止める気配を見せなかった
それどころかこちらを向いてニヤつく
キヨ
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
牛沢
牛沢
ちょうどキヨの体に阻まれていた俺は回していた肩からの手を伸ばす
キヨ
レトルト
キヨ
ガッチマン
キヨはレトルトに合図を出して再開させ、ガッチマンはもう酔いも覚めてきていたのか内容を理解してゲームを進行し始めた
ガッチマン
牛沢
牛沢
酔っているレトルトは容赦なく攻めてくる
キヨはそのレトルトのカバーをするように満遍なく快楽を与えてきた
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
耐えようとするが 僅かでも必ず甘い声が出てしまう
キヨ
牛沢
レトルト
指でかき混ぜるレトルトは今度は音をならして吸い始める
牛沢
牛沢
牛沢
ガチ泣きしてしまう牛沢
それをキヨは舐めとった
キヨ
優しく声掛けをしてくれる
牛沢
だが俺は彼らの地雷を踏んでしまった
その場にピリッとした空気が流れる
キヨ
牛沢
それに気づかず地雷を踏みまくる牛沢
「あ、これオワタ案件？」
「うっしー気づいて！」
ガッチマン
ガッチマンもこちらに参加する声を出したことで完全にコメント欄は詰みを確信した
レトルト
レトルト
牛沢
強制で顔を向けられ、レトルトに吸われるようなキスをされていると
キヨに腰を持ち上げられ、構えられていた
キヨ
牛沢
一気に奥まで突かれて息が詰まる
それでも変わらずドチュンバチュン♡と卑猥な音を響かせながら突かれた
酷い顔で濁点の声が漏れでる
牛沢
牛沢
次はガッチマンがモノと胸を弄ってくる
ガッチマン
牛沢
牛沢
声を抑えることなどできずに まずそのために手を使うなど許されずに
ただ大きく出てくる声を垂れ流すしかできなかった
牛沢
女のような声ばかりが響く
レトルト
レトルト
詰め寄るような質問は圧でしかなかった
キヨ
キヨ
キヨ
牛沢
モノを触るガッチマンが強く握る
牛沢
ガッチマン
牛沢
もう２回目の寸止めに早くも疼きが止まらない
牛沢
牛沢
キヨ
ガッチマン
ガッチマン
レトルト
レトルトはあまり理解した様子は無かったがガッチマンと替わり、またモノ等を触り始めた
ガッチマン
キヨ
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
噴射される白い液 その余韻に浸る間もなく 2つが中で縦横無尽に動く
牛沢
ドチュン♡バチュン♡ ズボッズボッ♡ズチュン♡
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
レトルト
へバる俺を他所にレトルトは2人に何かを耳打ちした
それに乗り、2人はニヤリとする
牛沢
背後に立つレトルト
何処から取り出したのか目隠しをされた
2人分のモノはゆっくり抜き取られ、何か別のモノが入ってくる
牛沢
牛沢
キヨ
そう言うと誰かが胸にもつけて ドアから出ていく音がした
牛沢
牛沢
俺は目隠しを取って、 チャンスだとパソコンへ向かう
牛沢
ヴヴヴｯｯ
中が激しく動き出す 前立腺をゴツゴツと突き、くるくる回転しながら攻めてきた
胸も吸い付くように振動して動きだし、身体にｿﾞｸｿﾞｸと快楽を巡らせる
牛沢
足に力を入れられず、椅子から立ち上がった所だった牛沢は 崩れ落ちる
牛沢
牛沢
牛沢
崩れ座った際に中のモノが強く押し付けて突かれるようになってしまった
ﾋﾞｸﾋﾞｸ身体を震わせながら体を縮めて耐える牛沢
少し腰を浮かせて快楽を逃そうとしているが、気休めにもならなかった
牛沢
牛沢
胸が急激に強く吸い上げてくる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
ガチャ
キヨ
牛沢
床に四つん這いで倒れ混む牛沢
ﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣し、まだ動くモノ達にまたイかされた
キヨ
ガッチマン
牛沢に近づくと床が白い液だけじゃなく濡れていることに気づくガッチマン
キヨ
その言葉を聞かず、一緒にいたはずのレトルトに気づいたキヨ
レトルト
何かブツブツ言いながら入ってくるレトルト
酔いが覚めたようだ
レトルト
レトルト
喘ぎを続けながらイキ続けている牛沢に気づくレトルト
レトルト
レトルト
牛沢
レトルト
レトルト
パソコンの画面に目をやるとまだコメント欄が稼働していることに気づいた
急いで止めるレトルト
牛沢
ホッとして疲れた牛沢はそのまま気絶してしまった
レトルト
怒るレトルトの気迫に圧され2人は縮こまって口を揃えた
ガッチマン
キヨ
牛沢
お酒を持ってキヨに近づいた牛沢
今日はtop4の撮影後 そのままレトルトの家で飲んでいた
キヨ
そういって見せてきたのは俺が犯される配信の話
所謂Blなるもので、俺の名前に変えて読んでいた。
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
キヨ
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
指をキヨのスマホにむける牛沢
レトルト
レトルト
レトルト
レトルト
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
キヨ
キヨ
牛沢
ｽﾙｽﾙと服に手を入れてくるキヨ
牛沢
胸の突起を摘ままれる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
後ろに周り、ガッチマンにサワサワとされる牛沢
牛沢
レトルト
詰め寄られる牛沢
レトルト
レトルト
牛沢
牛沢
その後 1人は3人に沢山の愛を捧げられた夜を過ごしたとさ
