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主
主
主
主
主
主
主
???
私は突然後ろから声をかけられた
振り向くとそこにはあの有名な第3部隊副隊長の保科さんがいた
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
霞
保科宗四郎
そういってたくさんの血が飛び散った場所を指差した
霞
霞
保科宗四郎
保科宗四郎
今の私にとって一番気づかれてほしくないところに気づかれてしまった
霞
保科宗四郎
保科宗四郎
霞
そう言い私は走って逃げた
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
2人が会う前
保科side
今、僕は報告を受けた場所に向かっている最中だ
現場につくと、そこにはフードを被った人が1人で立っていた
保科宗四郎
そう思い向かおうしたら
怪獣達が次々に浮いていった
保科宗四郎
保科宗四郎
そう思った次の瞬間
あいつは手を包むように構えて
ひねった
すると怪獣達がぐしゃぐしゃに潰れていった
保科宗四郎
僕は何が起きたのか理解できなかった
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
そう言って僕は謎の人物の元へ向かった
保科宗四郎
そういうとくるっとこちらを向いてきた
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
霞
保科宗四郎
さらっとディスられた亜白隊長
保科宗四郎
保科宗四郎
そう言って大量の血が飛び散っているところを指差した
霞
保科宗四郎
霞
霞
女の子は自分じゃないと否定してきた
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
すると
霞
そう言って女の子は走って逃げた
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
保科宗四郎
しばらく僕はその場に立ち尽くしたままだった
保科宗四郎
保科宗四郎
そういい僕は基地へ戻った
※夕方です!
コンコン
保科宗四郎
そう言うと中から声が聞こえた
亜白ミナ
保科宗四郎
僕はドアを開けて中に入った
亜白ミナ
保科宗四郎
しかし僕は何もいわなかった。いや、正確にはいえなかった。何故なら怪獣を討伐したのは僕じゃなくて一般人と名乗る女の子だったからだ
亜白ミナ
保科宗四郎
そう言い僕は今日会った女の子のことについて全て話した
亜白ミナ
亜白ミナ
保科宗四郎
亜白ミナ
保科宗四郎
亜白ミナ
保科宗四郎
亜白ミナ
保科宗四郎
亜白ミナ
保科宗四郎
保科宗四郎
亜白ミナ
亜白ミナ
亜白ミナ
保科宗四郎
亜白ミナ
保科宗四郎
保科宗四郎
亜白ミナ
亜白ミナ
僕は隊長室を後にした
亜白ミナ
亜白ミナ
亜白ミナ
霞
霞
霞
霞
霞
霞
考えるのに疲れた私はベットにダイブすると一瞬にして眠りについた