テラーノベル
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お先にばんわぁ♡♡
今回のお話!初挑戦の小説風をやって生きます!なんと!ね!
なんかいつもドーリがいいとかあったら言って
直します^..^♩
主的には前のがよろしいところ
夕方の風鈴高校 生徒指導室の重たい扉が 静かに閉まった
空気が変わる 外とは隔絶されたような重くて冷たい空気
焚石
桜
焚石
桜
焚石
その時部屋の奥で静かに椅子に座っていたもうひとりが 脚を組み替えた
棪堂哉真斗 掴みどころのない目つきと表情の薄い顔
学内でも異質な存在 どこまで本音なのか、誰にもわからない
棪堂
桜
棪堂
桜
棪堂
焚石
桜
焚石
桜
棪堂
次の瞬間足元に違和感 床に仕込まれていた何かが作動し重力が傾く
桜の身体が一瞬ふわりと浮いて視界が真っ暗になる
最後に聞こえたのは、焚石の冷たい声だった
焚石
おかえりなさい♡
楽しみましたか?
♡1000⤴︎︎︎コーシン
コメント
1件
続き楽しみです‼︎