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2話目だよ〜

安定の下手〜

あとトナのキャラデザ少し変わった

 トナ

いらないよこの報告

だまりなさいです

ではさっそく〜

START!

ツツネ

いだッ、

ツツネ

ッッ!

ツツネ

オエッ

ツツネ

ゲホゲホ、

ツツネ

はぅ、あ

研究員2

実験7成功しました

研究員2

衰弱しています

研究員

そうか

研究員

死なないなんて何年ぶりだ

研究員

こいつは戦争に使えるぞ

研究員2

そうですね

研究員

手柄だぞ!

研究員2

はい!!

ツツネ

ゲホッ

ツツネ

!?

ツツネ

(血、)

鬼にされ早2週間

毎日何かもわからない薬を投与され続けている

ツツネ

気持ち悪い、

ツツネ

私、一生こんななのかな

ツツネ

薬を毎日打たれて

ツツネ

痛みに耐えて、、

ツツネ

ツツネ

、ッは、

ツツネ

嫌だっ、ぁ

ツツネ

ズビ

ツツネ

誰か、、

ツツネ

お願、い

ツツネ

私を

助けて、!

その声を待っていたかのように

月の光が溢れる窓が

一瞬影りを見せた

ツツネ

、、?

 

言ったな

ツツネ

え…

もう一度目を開くとそこは

月の目の前だった

ツツネ

は、、?

目の前には塔の先に立つ

見たことのある男が一人

ツツネ

あなたは、、

 トナ

君は

 トナ

助けてほしいと言った

ツツネ

はっ、はい

 トナ

助けてほしくば

 トナ

こちらも提案がある

ツツネ

え?

 トナ

君は鬼だ

 トナ

そして俺は、

吸血鬼だ

ツツネ

、、、

ツツネ

きゅう、、!?

ツツネ

あの本で見たことしかない、?

 トナ

そうだ

 トナ

君を助ける代わりに

 トナ

君の

 トナ

“血”を分けてほしい

 トナ

血を俺にくれるのであれば

 トナ

これからの君の命と

 トナ

自由を約束する

ツツネ

自由、、

今助けて貰わなかったら

一体いつ自由になれるの?

一生道具として使われるくらいなら

逃げた方がずっといい

ツツネ

私、

ツツネ

助けてほしいです

ツツネ

代わりに血を、

ツツネ

私の血を貴方にあげます

 トナ

、、

 トナ

君は願い

 トナ

俺は応じた

契約は成立した

バサッ

漆黒の翼が目の前を遮る

ツツネ

!?

ツツネ

つ、ばさ?

 トナ

おい

ツツネ

え?

 トナ

手!

ツツネ

あ、

 トナ

そろそろか、

ツツネ

え?

トナの視線の先には

大勢の研究員が

こっちに来ようとしていた

ツツネ

あぁ!!来てる!

 トナ

よし行くぞ

ツツネ

え?さっきみたいにワープ?

 トナ

いや

 トナ

このまま

 トナ

下に一直線だ

ツツネ

えぇ?

ツツネ

は!?!?

ツツネ

ここどう見ても下まで8階くらいありそうだけど

ツツネ

嘘、でしょ?

 トナ

翼がある

ツツネ

え、

そう言い終わると

ツツネを抱き、

さも軽々しく

塔の上から飛び降りた_

ツツネ

ひっ

ツツネ

いやぁぁぁ!!!!!

はい終了!

続きはまた!

next♡500!

多分いかんと思う☆

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