TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

死ぬかと思った

学校にローターつけて行きましたね

私が門限を破ったばかりに…

今までの中で1番死ぬかと思いました

たしかに門限破ったのは悪い

いやぁ腰痛い

寸止め…

あんなキツイ寸止め死ぬかと思った

焦らしもきつい

まじで早く触って欲しくなる

私寸止め3回くらいやられたらもう限界なんですよ

なのに昨日は30回我慢してって言われて

焦らしではさ

触って欲しいところ全く触らないでそのまわりのところ触ってるから

媚薬使われたし

拘束されたし

ローターつけられたし

恥ずかったし

たまにローター動かすし

そのときに睨んでみたら

「そんな顔で睨まれても怖くないよ?」って言われて

本当に恥ずかったですね

バレたくもないし

声我慢しないといけないし

私はいくらお仕置きだからってやり過ぎなので

この学年一位の頭の良さを使って仕返しをします

頑張ります

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

9

ユーザー

げ、現実なのですか??

ユーザー

学校に付けて行くはすごいw 主さんほんとに尊敬します(?

ユーザー

マジでえr小説みたいなことされるんか…ご愁傷様

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚