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紫廻露(しえる) 受験生☆
138
愛那⟡.꙳
7
生徒会...いや、シクフォニのみんなが私を好きになってくれた。アピールをしたいと言うから、思わず頷いてしまった。
一人ずつらしいけど...私は、何も言わなかった。それ以前に生徒会長である、らんさんがいろいろなことをメンバーに話していたし...なにか、心のなかで渦巻いてる...わからない...
らん
にか
私は、これから何が始まるか、何も分からなかった。
らん
私自身は、ささやきかけるような優しい声で、うっとりしてしまった。私は、最初の一人目でこんなにゆっくりしていたら、ダメだと思った。
あと5人のアプローチがあるんだから。 次は、いるまさんだった。
いるま
短いアプローチだったけど、どれだけ私を見ているかが鮮明に伝わった。 そうゆうところが、いるまさんのいいところなんだろう。
次は、すちさんだった。自己紹介のときに自分の得意なことも話してくれた人だった。
すち
だから、私は頷いた。 すちさんは、私が頷いたのを確認して、話し始めた。
すち
すちさんは、何故か満足そうだった。
私は、すちさんの声が癒しになることを知った。 優しい声だ。一応、軽音部で、歌う時を聞いたことあった。いつもは癒やしなのに、ロック系の声で...これがいわゆる、癒し系ロックイケボってやつなのだろうか? すごく、安心した。
つぎは、暇なつさんだった。 なんか、苗字らしきものがあるから、どうやって呼べばいいか、いまいちわからない。けど、優しいことわ分かった。
にか
コメント
7件
お久!なんか言葉では表せないんだけどなんか凄かった!
うわぁ、第4話もめっちゃ良かった…!一人ずつアピールが来る感じ、ドキドキしながら読んだよ。らんさんの「俺から。」の切り出し方、めっちゃカッコよかったし、その後に続くみんなの理由がそれぞれにかちゃんへの想い詰まっててじーんとした。特にすちさんの「料理の手さばき」とか具体的で、普段から見てるんだなって伝わってくるのが良いね。にかちゃんの戸惑いと感動が混ざった心情もすごく共感できる。次が気になる〜!