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星川○○
はぁ、、、
星川○○
そんな言うなら
星川○○
証拠見してやるよ
不死川実弥
！
不死川実弥
俺がやる
星川○○
黙ってろ
星川○○
、、、
お館様の後ろの方に行き
星川○○
禰󠄀豆子ごめんな、、（ﾎﾞｿｯ
星川○○
刺すぞ
星川○○
炭治郎禰󠄀豆子刺すぞ
竈門炭治郎
！
グサッ
○○禰󠄀豆子を刺した
不死川から助けた意味ねぇな
ザシュ
自分の腕を切る
星川○○
飯の時間だ
竈門禰󠄀豆子
うぅぅぅぅ
禰󠄀豆子（人は守り助けるもの
禰󠄀豆子（傷つけない絶対に
禰󠄀豆子（傷つけない
プイッ
産屋敷耀哉
どうしたのかな？
産屋敷にちか
鬼の女の子はそっぽを向きました
産屋敷にちか
星川様に1度刺されていましたが
産屋敷にちか
目の前の血濡れの腕を
産屋敷にちか
突き出されても我慢して
産屋敷にちか
噛まなかったです
産屋敷耀哉
ではこれで
産屋敷耀哉
禰󠄀豆子が人を襲わないことの
産屋敷耀哉
証明ができたね
不死川実弥
！！
産屋敷耀哉
炭治郎
産屋敷耀哉
それでもまだ禰󠄀豆子のことを
産屋敷耀哉
快く思わない者もいるだろう
産屋敷耀哉
証明しなければならない
産屋敷耀哉
これから
産屋敷耀哉
炭治郎と禰󠄀豆子が鬼殺隊として
産屋敷耀哉
戦えること役に立てること
産屋敷耀哉
十二鬼月を倒しておいで
産屋敷耀哉
そしたら皆に認められる
産屋敷耀哉
炭治郎の言葉の重みが変わってくる
竈門炭治郎
俺は、、
竈門炭治郎
禰󠄀豆子は鬼舞辻無惨を倒します！
竈門炭治郎
俺と禰󠄀豆子が必ず
竈門禰󠄀豆子
悲しみの連鎖に断ち切る刃を振るう
産屋敷耀哉
今の炭治郎には出来ないから
産屋敷耀哉
まず十二鬼月を1人で倒そうね
竈門炭治郎
は、はい、、
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