にはし
にはし
にはし
にはし
にはし
さんしあ
ナガレ
さんしあ
ナガレ
さんしあ
さんしあ
ナガレから僕には頻繁に連絡しないくせに
さんしあ
誰と話してんだよ。
さんしあ
ナガレ
さんしあ
ナガレ
ナガレ
さんしあ
ナガレ
さんしあ
さんしあの顔が険しくなる
ナガレ
さんしあ
冷めた目で俺の携帯の画面をスライドする
さんしあ
呆れた目がこちらを捉える
さんしあ
ナガレ
さんしあ
空気に重力がかかり、重さを増す
ナガレ
さんしあ
さんしあがこちらに1歩踏み込む
さんしあ
ナガレ
さんしあ
さんしあ
さんしあ
ナガレ
さんしあ
ナガレ
さんしあ
若干赤みの差した頬に手を触れる
ナガレ
さんしあ
ナガレは、僕のものだ
さんしあ
前の躾での羞恥が頭をよぎっているのだろう。
軽く目を見開き、羞恥で頬を染めるナガレの唇をなぞる
ナガレ
さんしあ
さんしあ
ナガレ
さんしあが俺の首の後ろに手を回し、ベルトを外す
ナガレ
ナガレ
ナガレ
さんしあ
ナガレ
さんしあ
ナガレ
俺のなかにあるローターのスイッチが押されたようだった
ナガレ
さんしあ
そう。俺は昨日の夜中からずっと、口によく分からないものをつけさせられ、なかにモノを仕込まれたままだった
ナガレ
ナガレ
嫌でも頭に浮かんでくる、昨日の記憶
ベットに座った状態で、後ろで手縛られている。 つまり、ベッドから離れられない。
さんしあ
さんしあ
さんしあ
ナガレ
さんしあ
さんしあ
さんしあ
さんしあの“普通にする"という言葉に信頼はない
ナガレ
ナガレ
ナガレ
さんしあ
悩む素振りを見せる
さんしあ
そう言いながら、こちらに来る。
ナガレ
ナガレ
さんしあ
やる気がありすぎる
ナガレ
大人しく口を開けると なめらかな動きでさんしあの舌が入り込んできた
ナガレ
いつになく荒々しく、口内を蹂躙される
とても大きいとは言えない、 されど はしたない音が頭に響いて、
ナガレ
さんしあ
ナガレ
絡んだ舌を1度離し、さんしあが満足気に、妖艶に、その伝っている糸を見る
さんしあ
んあ、と口を開けてまたキスをし、離れる
さんしあ
さんしあの舌で弄ばれる感覚が口に残っている
ナガレ
ナガレ
さんしあ
コメント
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生きてて良かったぁ…こんな神作で出会えるなんて僕はなんて幸せなのでしょう…
生涯に一片の悔いなし。