紗夜
紗夜
紗夜
紗夜
紗夜
なんてやってたら…
紗緒
紗夜
しれっと紗緒さんが来た
紗緒
紗夜
紗緒
紗夜
紗緒さんに腕を引っ張られ足の間にすぽっと入った
紗緒
紗夜
紗緒
紗緒さんが髪をサラサラと触る
紗夜
紗緒
紗夜
紗緒さんの頬を撫でる
紗緒
紗夜
紗緒
出ようとしたら紗緒さんに捕まり暴れてる
紗夜
紗緒
紗夜
ピタッと動きを停めた
紗緒
紗夜
紗緒
湯船から出て椅子に座ると 紗緒さんが後ろに座った
紗夜
紗緒
紗夜
紗緒
紗緒さんがシャワーを手に取った
紗緒
紗夜
紗緒
紗夜
弱くもなく強くもない程よい水圧、熱くもなく冷たくも無い程よい温度…これは…
紗夜
紗緒
紗夜
紗緒
紗夜
紗緒さんは次々と痛くもない気持ちの良いシャンプー 毛根から毛先まで割れ物を扱うようなトリートメント もうね、こんな洗い方されたらね…
紗夜
紗緒
紗緒さんのお腹を借りて頭を置いていた
紗緒
紗緒さんは私の体を揺らしたが……
紗夜
紗緒
紗緒
紗夜
紗緒さんside
紗緒さんこと俺…むっちゃ好きで大切な紗夜をお姫様抱っこしたのだが…
紗夜
紗緒
抱っこして湯船に入れようとした時だ…… 紗夜が甘えるように抱き着いてきたのだ
紗緒
紗緒
雅夢
紗緒
目と目があーう((殴
紗緒
雅夢
紗緒
雅夢
紗緒
雅夢
紗緒
雅夢
紗緒
雅夢
アホみたいなやり取りを末に雅夢が紗夜を抱えた
雅夢
紗緒
雅夢
紗緒
雅夢
紗緒
逃げたよね、物凄い逃げたよね……いや、まじで危ないから、クッソ可愛い妹(義理)だとしても襲うよね、むりむりむりむり、勃つから
そんな膝に乗せてる間に「あ…やばいなんかちょっと入ってる……え、俺奪った?よっしゃー!」とか言ってヤるのは可哀想じゃん?だよね?そんな雰囲気ないままだくのは嫌よ?てことで(話の切り替え早) 俺ちょっと抜いてくる!
雅夢
僕は紗緒さんが高確率で逃げたのは分かっていたので もうお風呂に入れましょうと思い湯船に浸かった
雅夢
膝に乗せてお腹辺りに腕を回して溺れないように支える
雅夢
僕はちょっとアレだが…紗夜の体を見てしまった
雅夢
雅夢
雅夢
雅夢
紗夜
雅夢
紗夜
雅夢
そのあと30分ぐらいお風呂に入ったあと
雅夢
紗夜
僕はお姫様抱っこをしてどうにかして出た… 結構疲れた
雅夢
タオルを巻かせて近くの椅子に寝かせてある のだが…ここから一体どうやって着替えさせよう…という話になった
雅夢
最強助っ人(捼さん)を召喚
捼
雅夢
捼
捼さんがテキパキと服を着せていく
雅夢
捼
雅夢
捼
雅夢
捼
雅夢
捼
雅夢
捼
雅夢
捼
雅夢
コメント
7件
マンちゃんは許そう 2人は許さない( '-' )🔪
ありがとうございます( *´꒳`* ) むっちゃくちゃ面白かったです!