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PM:4時00分
里奈
勇太
勇太
里奈
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
里奈
里奈
勇太
勇太
里奈
里奈
勇太
里奈
私はこの時、嘘を付けませんでした。
正直に言った方がいいのか…
勇太くんが気づつくなら、ここで別れた方がマシだとずっと、ずっとずっと思っていました。
里奈
里奈
勇太
里奈
勇太
勇太
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
里奈
勇太
里奈
勇太
里奈
この時の私は人生で、1番楽しい一時を過ごせたと思いました。
勇太くんは思いのほかいい人です。
友人達にこの人が私の夫です。と言う時、多分損はないと思います。
もし、こんな楽しい一時がこの世から消え去らないなら、私は一生この世にいたいです。
明日が来ると、私の余命が縮みます。明後日が来ると死が段々近づいてきます。
夢のような時間…これ以上悲しみたくありません…………