凛
やべぇよ、潔、
スタート
凛
冴
潔
凛
、、、
冴
早かったな、
冴
何かあったか?
凛
潔の奴、狂ってる、
冴
?どうしたんだ?
凛
、、、俺の事だけ見てろとか、
凛
なんか、色々
冴
ふーん、
冴
凛、
凛
なんだ?
冴
潔、、、凛の事好きだぞ?
凛
は、?
凛
冗談キツい、
冴
冗談じゃねぇよ
冴
俺もお前が好きだ
凛
はッ、?
冴
潔と俺はお前が好きなんだ
凛
好き、?
冴
嗚呼、恋愛としてだ
凛
、、、
冴
凛、、、潔呼んでこいよ
凛
わかったよ
凛
潔、
凛
リビング来いよ、
潔
嗚呼、、、今行くよ
潔
なんだ、?
凛
二人共俺が好きなんだろ、?
冴潔)嗚呼、
凛
すまんが、
凛
二人の中から一人選べねぇし、付き合わねぇ、
凛
でも、好きな人が居る、
冴
え、
潔
え、?
凛
お前ら二人だ。
冴
ッ!
潔
ッ?!
凛
一人を選ぶ事はできなかった。
凛
二人共優しいし、面白いし、惚れる一面が二人共にはある。
凛
だから二人を好きになっちまったんだ。
冴
三人で恋人になるのか、?
潔
そうなるよな、
凛
二人が良かったらだが、三人で付き合わないか、?
潔
でも、凛あの時、
凛
俺はお前を好きにはならない。
潔
え
凛
あの時、潔が狂い始めた。
凛
だからこう言えば治るかなって思ったんだ。
潔
そっか!
凛
嗚呼
凛冴潔)これからよろしくな!