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木 兎
小 見
猿 杙
木 兎
木 葉
小 見
猿 杙
鷲 尾
木 兎
小 見
小 見
猿 杙
猿 杙
木 葉
精一杯...理由を探す事に必死だった
中学が違う 、この1つの事実だけで 共に過ごす時間ってのは減る
俺らは約束した
中学も一緒だって...
なのに...
木 兎
木 兎
木 兎
小 見
小 見
猿 杙
木 葉
木 兎
木 葉
木 兎
木 葉
猿 杙
木 兎
鷲 尾
木 葉
そう言って俺は 、自分に 言い聞かせるかのように
何度も願った
この幸せが...ずっと...ずっと 続くように...
でも幸せを突然破壊するのは 他人だけとは...限らなかった
小 見
猿 杙
鷲 尾
小 見
猿 杙
鷲 尾
猿 杙
小 見
猿 杙
小 見
鷲 尾
鷲 尾
小 見
猿 杙
猿 杙
木 葉
木 葉
木 兎
木 葉
木 兎
木 兎
木 葉
その時 俺は...何か 物足りない気がした
光がいるから大丈夫...確かにそうだ
そう思いたかった
でも...いつもなら「おはよう」 って言う他の3人がいない...
それだけで俺の心には大きな穴が ぽっかり空いたような気がした
やっぱり俺は...5人がいいよ...
俺にこの現実は...早すぎた 気がした