ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
江戸川乱歩
年齢:???歳(高2)男子校に通う
両親:不詳 身長:160cm
普通に学校へ通う生徒会長。
原作とは違い福沢とは会っていない
太宰は大型犬かなにかだと思ってる。其れかただの寂しがり屋と語っている
太宰と同棲しているという噂も...?
孤児院育ち...?
実は飛び級している?本当は中3なんだとか...?
我が儘でスイーツ男子、でも学校を仕切る威厳も持ち合わせている。
弟のような感じなのに何処かミステリアスな雰囲気を醸し出している。
勉学が成績トップなので勉強を教えて欲しいと言われることも多々ある。
勉学が毎年学年1で我が儘生徒会長として知られている
毎日一年生と一緒で、よく三人で見掛ける
男子校なので同性カップルが多く、生徒会長に惚れる男子も多い。
スポーツはそれなりに出来る。でも走るのは得意じゃないそうだ。
中原中也について訊くと素敵帽子君は...何だろね羊の王的な?騎士のような感じ?と生徒会長も分からない様子で語っている。
授業中は寝ていて、スースーと寝息をたてながら寝ている
学力テストでは、100点などの高得点を叩き出している
他校では女子によるファンクラブもあるそうな...?
太宰と素敵帽子君は仲が良いと公言している。(二人は凄く否定している)
学校の教師陣から厚い信用を得ている
学校の要で柱、所謂注目の的。学校の中心、そして学校の看板である
太宰治
年齢:16歳(高1)同じく男子高
両親:不詳 身長:178cm
登校初日に同級生と喧嘩をして職員室に呼び出しを食らった
生徒会に所属している
片目に包帯をしていて、いつも何を考えているのか分からない
急に教室を飛び出したり、奇行が多い
いつも中也、生徒会長と一緒で校内を歩いている。
逆に一人だけの時が見かけられない
昼は生徒会長の所にも行かず、姿を消す
ミステリアスでいつも生徒会長にくっついている。
生徒会長の恋人だとか...?
生徒会長について話していると絶対話に割り込んでくる。
生徒会に所属している。
乱歩さんは私のモノだ...ブツブツとやけに独り言が多い。
生徒会長のことを訊くと四六時中話してくれる。
でも乱歩って~などの口を利くと乱歩‘‘さん‘‘ですよと圧を掛けられる
お泊まりとかって~等プライベートなことに関しては口が硬い。
何故そんなこと訊くのですか?等、明らかに嫌そうな反応を示す
なんとなく愉快な人だが、生徒会長が関わって来るとヤバくなる。
勉学は生徒会長に続き優秀、イケメンで運動も出来る為異常にモテる
裏の顔があるのかもとも有名である。
運動の中でも体術等は異常に優れている
毎日生徒会長の教室にお迎えに上がりましたと息を切らせて走ってくる
学校の中心的な存在感がある。
中也とはただのビジネスですよと語っている
意外に犬が苦手...?という可愛いような一面も存在する
他校のファンクラブを警戒しているようだ...
中原中也
年齢:16歳(高1)同じく男子高
両親:不詳 身長:158cm
登校初日に喧嘩をして職員室に呼び出しを食らった
the·ヤンキーのような性格で、体術は学校1
部活動は意外にもバスケをしている
背が低いと太宰からよくイジられている。
血の気が多く売られた喧嘩は必ず買う。
マフィアの幹部だとか言う噂も...?
家はマフィアなのではという噂もある...?
朝、昼と休憩の際には毎日と言って良いほど生徒会長の教室に居る
学校1のの負け知らずという呼び名が影でついている。
生徒会長のことを何故か名探偵と呼んでいる
ワインが好きと本人も語っており、未成年飲酒をしていると有名である。
お酒には弱く、すぐに泥酔してしまうとか...?
太宰と一緒で生徒会長のことには目がない。
意外と生徒会長には世話を妬いていて名探偵より最優先事項は無いと語っている
名探偵のことは気になっている奴あと弟みてぇなモンだと思ってると語っている
友達が少なく、主に弟子の方が多いそうだ
過去に仲の良い奴が虐められてその虐めていた虐めっ子を全員病院送りにした...?
学力はそこそこで体術は化物と言われるほど優れている
生徒会長の護衛兼恋人なのではと言われるほど生徒会長にくっついている。
太宰とは喧嘩ばっかりだが生徒会長のことになると意見が合うのでなんだかんだ仲が良いのでは?と言われている。(本人は凄く否定している。)
学校1強いのではと言われている。
喧嘩が強いで有名であまり良い印象を持たれていない
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
注意 語彙力皆無 下手 誤字脱字 口調迷子 キャラ崩壊かも? 通報× 太乱 中乱 学パロ 苦手な方は回れ右!
これはとある男子高での出来事である
ここは迷犬男子高等学校
そして僕は二年生にして生徒会長の江戸川乱歩だ
今日も教室の窓から色のない街並みの景色が広がっている
キーンコーンカーンコーン
学校のベルが鳴った...今日も来るんだろうな~あの二人
バタバタッ(廊下を走る
江戸川乱歩
乱歩さん居ますか!
大きな声が響く
江戸川乱歩
太宰?
太宰治
こいつは太宰治。僕の一つ下に当たる所謂後輩という者だ
クラスの皆
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
僕は人目がつかない場所を目指して歩みを進めた
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
クラスの皆
~教室から出て~
廊下にて
江戸川乱歩
さっき何人かが太宰と僕の関係について話していた...
僕的には太宰についてそんなに模索しないで欲しい
太宰治
心の声が顔に表れていた?
江戸川乱歩
内心少しびっくりした。
その後、何故か口が勝手にペラペラと動く
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
よぉ名探偵
後ろから聞き覚えのある声がする
僕は声の主が居るであろう所に目線を当てた
そこには僕よりも背の低い男の子がいた。
嗚呼、素敵帽子君じゃないか
江戸川乱歩
中原中也
僕が素敵帽子君と呼ぶ男は中原中也。いつも僕の護衛的なことをしてくれる
太宰治
中原中也
またいつも通り口喧嘩が始まる
そうこの二人は口喧嘩が多い
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
僕は自信満々に言った
たまに僕は太宰について考える事がある
(...太宰は不思議なことが多い)
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
...と考えていると太宰が僕に向けて言葉を投げ掛ける
太宰治
太宰治
太宰が小さく呟いた
中原中也
‘‘何も出ませんよ‘‘?
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
何時ものように煩い口喧嘩をする
素敵帽子君は何も分かっていない様子だった
太宰は素敵帽子君が何も分からないのを良いことに煽り文句を言った
太宰治
中原中也
僕は口喧嘩がいつもより煩く感じ
江戸川乱歩
と言って注意した。
中原中也
太宰治
二人は急にシーンとして謝罪をした
江戸川乱歩
江戸川乱歩
ー訊きたいこともあるしねー
僕は二人を屋上へ上がらせた。
~屋上~
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
何者なのですか?
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
何者なんだ?
太宰治
江戸川乱歩
裏社会のこと...とかね?
太宰治
江戸川乱歩
マフィアに所属しているね?
太宰治
太宰治
中原中也
中原中也
...ポートマフィアの最年少幹部
太宰治
中原中也
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
中原中也
江戸川乱歩
江戸川乱歩
幹部...とかね?
太宰治
太宰治
太宰治
...態度と一人称が変わった
太宰治
江戸川乱歩
‘‘僕の周りには異能力が使える者が沢山居る‘‘
そう僕はこう見えても人脈は多く通っている
太宰治
太宰治
太宰が何か呟いている様だったが途中から聞こえなくなった
中原中也
太宰治
...え?太宰が僕のこと気になってってどういう...?
取り敢えず落ち着いて...
江戸川乱歩
中原中也
江戸川乱歩
中原中也
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
あ、太宰が明らかに不機嫌そうな顔してる
江戸川乱歩
江戸川乱歩
森...ポートマフィアの首領。
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
そう此れはただの確認。予想を答え合わせするのは大切なことだ
太宰治
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
僕達はしれッと素敵帽子君のことを話す
中原中也
江戸川乱歩
中原中也
江戸川乱歩
中原中也
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
作戦会議してる...
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
まあ内密にしないとマフィアのことバレちゃうし、
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
中原中也
江戸川乱歩
中原中也
素敵帽子君が僕に近づいてくる
江戸川乱歩
中原中也
江戸川乱歩
僕は急に頬が熱くなった感じがした
中原中也
江戸川乱歩
乱歩ッ?!?!呼び捨て?!?!
江戸川乱歩
太宰治
あ、ヤバ。咄嗟で嘘ついちゃったッ
ってか今日の素敵帽子君...なんか変?
中原中也
江戸川乱歩
江戸川乱歩
僕、今どうなってるんだ?
中原中也
ヤバいッ声出そうッ!
江戸川乱歩
中原中也
あ、ヤバいッ絶対引かれるッ
江戸川乱歩
中原中也
僕は素敵帽子君の反応が予想外だった
江戸川乱歩
中原中也
江戸川乱歩
僕は混乱し、どうしようもなく只好きと言った
中原中也
太宰治
ッ!太宰?助かった...のか?
中原中也
太宰治
中原中也
江戸川乱歩
中原中也
中原中也
いつもの雰囲気に戻った...?
...何だったんだ?
太宰治
中原中也
太宰治
素敵帽子君喋ってたのに...聞こえなくなっちゃった
中原中也
中原中也
江戸川乱歩
本当、太宰は...隠し事が上手い
中原中也
太宰治
僕は心の中で素敵帽子君に大賛成する
中原中也
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
~教室~
キーンコーンカーンコーン
嗚呼、帰りのチャイムが鳴った。
江戸川乱歩
僕が立ち上がろうとした時だ。
mob男
知らない奴に声をかけられた
江戸川乱歩
mob男
クラスの奴か、
mob男
mob男
どうやら僕と仲良くなりたいご様子で?
江戸川乱歩
江戸川乱歩
mob男
成る程。こいつ勉強が出来ないのか、
江戸川乱歩
江戸川乱歩
mob男
僕は教える代わりに報酬をくれと告げた
江戸川乱歩
mob男
江戸川乱歩
江戸川乱歩
mob男
mob男
江戸川乱歩
また明日会おうという提案を出した...つもりだ
mob男
mob男
...と訊いてきた。
江戸川乱歩
僕は正論で質問を返した
mob男
mob男
mob男
僕に待てと言うのか?
江戸川乱歩
mob男
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
僕は提案した案を推薦した
江戸川乱歩
江戸川乱歩
僕は前向きにそう言った
mob男
バタバタッ
廊下を急いで走る音がする
僕の居る教室に走ってくる。そう思った
江戸川乱歩
mob男
江戸川乱歩
江戸川乱歩
mob男
江戸川乱歩
乱歩さん!お迎えに上がりましたっ!
僕は声のする方を振り向く
江戸川乱歩
太宰~♪
太宰治
太宰治
太宰がラムネを一瓶取り出した
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
mob男
太宰治
僕は太宰と一緒に教室を出た。
~mob男視点~
mob男
mob男
mob男
mob男
mob男
mob男
???
mob男
???
mob男
???
???
mob男
???
???
mob男
???
???
...とmob男が誰かと話していた。
生徒会長のクラスには一体誰が居たのだろうか。
察しの良い視聴者諸君なら分かるでしょう。
でもこの誰かさんはまだ伏せておくことにしましょうか。
~では一方その頃生徒会長~
教室を出て
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
おいッ!あんなって何だよッ!
江戸川乱歩
素敵帽子君?
中原中也
太宰治
中原中也
江戸川乱歩
太宰治
中原中也
いつも通りの口喧嘩だと思っていた...
素敵帽子君が太宰に殴りかかった
僕は凄くびっくりした
その瞬間僕はもの凄く自分に嫌悪感を覚えてしまった
江戸川乱歩
太宰は華麗に避けたが、当たっていたらと思うと怖くなる
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
江戸川乱歩
僕は名前を呼ぶだけで傍観している
そして、この状況を見て自然とにやけてくる
...もしかして僕は、この状況を...‘‘楽しんでいる‘‘?
瞬間、太宰が此方を見た
素敵帽子君が太宰に蹴りかかる
太宰は此方を見ていたせいかギリギリで避けた
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
中原中也
太宰治
中原中也
また素敵帽子君がパンチを繰り出す
ッ!ヤバッ今度は絶対当たるッ助けないとッ!
太宰治
太宰は素敵帽子君のパンチを思い切り食らった
ドーンという鈍い騒音が学校中に響き渡った
太宰治
江戸川乱歩
僕は太宰の後ろで受け身をとって、痛いとわめき散らかしていた
どうやらコンクリを突き破り、後ろの教室まで吹き飛んだようだ
そう僕は太宰が吹き飛ばされる所を予測し、クッション代わりとなった
僕は身体は強い方じゃないから此れ...ヤバいかも
太宰が此方に身体を向け、此方を見ながら言った
太宰治
江戸川乱歩
僕はバタッと倒れた
中原中也
素敵帽子君もこうなるとは思ってもいなかった様子であった
太宰治
僕は吹き飛ばされてその時に頭を強く打ったらしい
世界が歪んでいく
嗚呼、太宰の声が聞こえにくい...
太宰治
太宰治
中原中也
素敵帽子君が僕に駆け寄ってくれてる?
アハハ、二人が凄く焦ってる~...
二人の顔が歪んでよく見えない
嗚呼、二人の声が...聞き取りにくいなぁ...
意識が...途切れ途切れになって...
ヤバい...意識...が遠...のいて...
僕は此処で意識が途切れた。
ちゃんこ
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ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
ちゃんこ
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