/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
16、18、19が非公開になってしまいました。画像が著作権侵害だそうです。フリー素材を使用していますが、仕方ないので諦めます。
自己満足で書いてるようなものなので、読んでくださる方々には申し訳ありませんが、お話が飛び飛びになっています。
貴方
よいっしょ！！！！
てつや
あぐっ
何とかホテルの部屋へ辿り着き、てつやをベッドに投げ入れた。
貴方
おやすみてつや
てつや
zzz
貴方
寝るの早！！
私も自分の部屋へと帰ろうと、広々とした廊下を歩く。
ようやく寝れる…
としみつ
えっ
貴方
えっ？
としみつ
何でおんの？
貴方
としみつこそ
としみつ
俺さっき帰ってきてゆめまる部屋に投げ込んで来たとこ
貴方
えっ、私それのてつやバージョン
としみつ
シラフ？
貴方
どシラフ。
としみつ
全く同じ状況だわ
貴方
誰と飲んどってそうなったの？
としみつ
リクヲとそら。
貴方
そっちも謎メンバーだったんか…こっちはジョージとジロー。
としみつ
うっわ楽しそ！
貴方
楽しかったよシラフでも。
としみつ
そのメンツは熱いわ
貴方
本当激アツ。…ってかまだ帰ってないメンバーがおるなんて思っとらんかった
としみつ
俺らもそうやって話しとったわ
貴方
私もてつやと話しとった
としみつ
お前もう寝るの？
貴方
んー…
時計はもう4時を指している。
貴方
明日朝起きれんしオールかな、
としみつ
じゃあ俺も付き合うわ
貴方
え？
としみつ
一緒におろ、1人でおったら寝て起きれんくならん？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
