TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

色の大切さ

一覧ページ

「色の大切さ」のメインビジュアル

色の大切さ

4 - 泣きそうな声で

♥

265

2023年02月11日

シェアするシェアする
報告する

寧々

えむ

(今日は次のショーの打ち合わせだったな、、少し楽しみだな

最近は体調もよくなってきて

ショーもできるようになってきたから 少し嬉しい

この短い命でも まだできることはあるんだ

トタトタトタトタ……

ふぅ……体力が落ちたのか少し歩くだけで疲れるな……

フラッ……ズキッ……

あ゛ぅッ…

((なんで頭痛が。。。朝は体調が良かったはず…

う゛ぅッ……お゛ぁッ……

((吐き気や寒気まで……っ

((あそこのベンチで休憩をッ……

数分後

かなり落ち着いたな……

((病院に行っておくか……

すまない、病院に行く事になったからショーの練習に遅れる

えむ

はーいっ!!お大事にねっ!

寧々

分かった

僕達はセカイで待っているね

……失礼します

医者に今までの事を話した。

検査をしようと言うことで 検査を受けた。

医者

これは……!

医者

……かなり容態が悪化しています。
もう長くないでしょう。
明日には入院の手続きを……

((は……?

((おれはまだ半年生きれるんだろ……

((なんで……なんで…

明日から入院することになってしまった。 もうショーは出来ないだろう。

……ありがとうございました

ワンダーランドのセカイ

……っ

おや、司くん

司くんも来た事だし、少し話をまとめようか

えむ

うんっ!そうだね!

寧々

そうしよっか

…すまない、その前にいいか?(震)

寧々

((司の声……なんか変、?震えてる……?

……(震)

えむ

司くん?

俺は……っ……

((ダメだ……喋ろうとすると勝手に涙が…ッ

俺はッ……お前たちの心の中で…生きる……ッ

今までありがとう……っ泣

寧々

は…?それって……?

司くん、それは一体……

っ……(震)

えむ

司くん……っ?

ズキッ……((あ……だめ…っ今は……っ

フラッ……あ…あ……

((みなに迷惑をこれ以上かける訳には……っ

カヒュッゴホッ…ヒュッヒューハッ

寧々

司、!

えむ

司くん!!司くんっ!!

ミク

どどどどうしたのー!!

えむ

ミクちゃん……司くんが……!!

今すぐ病院に……!

((意識……が…

カヒュッゴホッ……ヒュッ……ヒュッ

ズキッ……ズキッ……

____くん!

えむ

____________んっ!!

寧々

_____て!___か_____!!

((もう……だめだ……

ピッ……ピッ……ピッ……

((大丈夫だ……まだ生きてる……

えむ

起きてっ…司くんっ……

寧々

司……

ギュッ……((お願いだ……

ピッ……ピッ……ピッ……

ピーーーーーーー

医者

……!

医者

10月24日、18:03分……死亡確認しました。

……司くんっ…、!

えむ

うぅッ……うっ……泣

寧々

司……っ

医者

皆さん……これを。。

医者

天馬さんから……

遺書。天馬司。

えむへ。 お前はいつもうるさかったな笑 俺に突撃してきたり……変なことされたり……笑 でも俺がみんなに会えたのはあの日 お前が面接で推薦してくれたからだ。 類や寧々と会えたのも、 お前のお陰だ。 お前はみんなのことを1番に考えて みんなが笑顔に出来るショーをって ずっと頑張ってたな。 でもお前は1人で悩みを抱えやすいから 類や寧々にも頼れよ笑 お前はきっとフェニランを笑顔に することができる。 応援してるぞ

えむ

司くんっ……泣

寧々へ お前は少し口が悪すぎだ笑 どストレートだしすぐバカにするしな でもたまに優しくなって…… 俺が倒れた時だって俺の事を考えて 行動してくれた。ありがとう 俺は世界を目指す前に死んだが、 お前ならきっと行ける。 俺の分まで色んな世界を見てくれ。 ミュージカル俳優になったお前を 俺は楽しみにしているぞ。

寧々

バカ司……っ泣

類へ。 お前はほんとにおかしな奴だ 俺を空に飛ばしたり水槽に入れようとしたり…… 前髪をちりちりにされたこともあったな……笑 でもお前のお陰でワンダーステージは あそこまで笑顔にすることが出来た。 お前のお陰ですごく楽しいショーが 出来た。 お前の演出は次何をするのかと 不安をそそられたりしたが…… お前は安全を1番に考えていたからな。 信用していたぞ お前はきっと最高の演出家になれる。 誰もが笑顔になれる演出を ワンダーランズショウタイムの演出家… いや、座長として 付けてくれ。 上の世界から見ているからな!

……っ

司の書いた手紙には 水をこぼしたような後が ポツリポツリ……とついていた。

END

この作品はいかがでしたか?

265

コメント

5

ユーザー

めっちゃ好きです

ユーザー

冬弥たちにも書くみたいなやつやって欲しい

ユーザー

目から水が出てきた!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚