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凛雨
こんにちは、凛雨です
管理人
管理人です
麗華
麗華、、、です。
蒼
蒼です。
凛雨
今回は
凛雨
[雨の夜の音に恋をする]という物語を作りました。
管理人
夜の雨はとても綺麗ですよねﾌﾌｯ
麗華
まぁ、確かに綺麗だよね
蒼
そうだな。
麗華
あんたと考えが同じだなんて珍しい。
蒼
あっそ
凛雨
まぁ、とりあえず自己紹介します。
凛雨
名前
凛雨
凛雨
管理人
管理人です（にこ
麗華
麗華
蒼
蒼
凛雨
年齢
凛雨
18
管理人
22
麗華
18
蒼
18
凛雨
性別
凛雨
女
管理人
男
麗華
女
蒼
男
凛雨
好き
凛雨
百合の花
読書
散歩
読書
散歩
管理人
読書
世界の色々なことを知る
世界の色々なことを知る
麗華
絵を描く
オシャレをする
オシャレをする
蒼
ゲーム
サッカー
サッカー
凛雨
嫌い
凛雨
めんどくさいこと
管理人
喧嘩
麗華
めんどいひと
男
男
蒼
女
めんどくさいやつ
めんどくさいやつ
凛雨
以上です。
凛雨
ちなみに私たちの関係は幼なじみです。
管理人
昔の皆さんは可愛かったですねー！
麗華
うわっ、きっっっも
蒼
おい、失礼だろ
凛雨
まぁ、物語スタート
学校 屋上
凛雨
ねぇ、みんなしってる？今夜雨なんだけど、
麗華
うん
蒼
雨なんだ
凛雨
そう、なんかその雨が凄いみたい
凛雨
恋をするとか
麗華
は？恋？雨に？
蒼
そんなの、 ただの噂だろ？
凛雨
いや、管理人が言ってた
麗華
うわー、、、、絶対嘘だ
蒼
お前は管理人を信じすぎだって
凛雨
だって、なんだかんだ言って管理人が言ってること当たってるじゃん
凛雨
だから、今日の夜見に行こうよ外に出るだけだし
麗華
はぁ、まぁ、外に出るだけなら
蒼
嘘だったら、アイス奢りな
凛雨
はい、はい、了解
夜
雨
管理人
おや、本当に実験をするのですか？
麗華
凛雨がしたいてっ言うから
蒼
アイス奢って貰う
凛雨
まだ結果出てないじゃん
蒼
いや、アイス奢れ
凛雨
無理
蒼
じぁ、管理人奢って
管理人
無理ですね
蒼
じぁ、麗ｯｯ
麗華
無理、やだ、しね
蒼
はぁ！なんも言ってないじゃん！！
麗華
言いたいことがわかるからだよ
蒼
ﾁｯ
麗華
はぁ？私悪くないのになんでそういうことすんの
管理人
まぁ、まぁ、ほら外に出てみましょう！
凛雨
うん
ザーザーザーザー
凛雨
雨降ってる、、、、
麗華
うん
蒼
、、、、
管理人
実際どうなんでしょうね
凛雨
、、、、！！！
ﾄﾞｸﾝ､ﾄﾞｸﾝ､ﾄﾞｸﾝ
凛雨
、、、キッ、綺麗、、、
麗華
え？もしかして、、、、
蒼
まっ、まじだったのか？
管理人
おや、本当のようですね
凛雨
、、、、［ 見とれている］
管理人
麗華
ねぇ、凛雨、、、
凛雨
は！。、、、私、、、雨に、、、
蒼
まじ、、だったのか、、、
管理人
ﾌﾌｯ雨で皆さん濡れていますよ、早く戻りましょう。風邪を引いてしまいます。
麗華
は！ぬっ、濡れていることに気づかなかった、、、
蒼
おっ、俺も、、、、
管理人
おや、お2人も恋
管理人
したようですねﾌﾌｯ
麗華
なわけない、、
蒼
だっ、だよな、、、
管理人
ﾌﾌｯまだ雨に見とれているのですか？
凛雨
、、、、（なんだろう、、、これ、、、懐かし、、、感じ）
麗華
（ 思い出せない、、、でも、、この雨は、、、 ）
蒼
（ 絶対に、、、 ）
生きてる
管理人
そろそろ、本当に戻りましょうね
凛雨
もう、、少しだけ、、
麗華
まだ見る
蒼
、、、、
管理人
では、窓から見てみしょうどんな感じなのでしょうか。、、、、
凛雨
、、、確かに、、、じぁ、、、、戻る
麗華
わかった
蒼
おう
凛雨
お風呂上がったよ
管理人
では、全員お風呂二入ったので、検証してみましょうか
麗華
どんな感じなんだろう？
蒼
さぁ？
凛雨
でも、、、ほんとに、、、綺麗だった
麗華
なんだか、懐かし感じがしたよね
凛雨
うん、ものすごくした
蒼
わかる
管理人
おや、そんな力も持っているのですか？雨は
凛雨
分からいない、、、
麗華
とりあえず、見て見よ
蒼
おう
麗華
、、、、さっきとは全然違う
蒼
悲しくて、虚しい
凛雨
遠くに行ったような感じ
管理人
そうなんですね、、、
蒼
あのさ、思い出したんだけど、
蒼
この雨って
？？の分身じゃないか、、、？
麗華
！！！思い、、、、出した、、、
凛雨
これは、、あの時の、、、
管理人
なる、、ほど、、
凛雨
あれは、、
凛雨
あの意味を表していたんだ、、
麗華
うん、分かった
蒼
！！！じぁ、今すべき行動はひとつだな
管理人
はい、そうですね！
凛雨
うん、、私たちが今しなきゃ行けないことは、、、
月乃の呪いを解くことだ
月乃
やっ、、、とっ、、
月乃
気づいて、、、くれた、、、
月乃
ッッ泣
月乃
ありがとう泣泣
月乃
私をここから、、、出して、、、
凛雨
第一話以上です。
管理人
次は月乃を助けることですね
麗華
でも、どうやって助けるの？
蒼
確かに、俺ら呪いなんて、解けないし
凛雨
それは、これから考えればいいから大丈夫。
管理人
そうですね。
次回！ 『雨の正体は、大事な時計』
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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