これはうちが 5歳の時のお話
鈴木純
鈴木純
麗華(鈴木)
ピンポーん
鈴木純
鈴木純
鈴木純
麗華(鈴木)
ギャーーー
麗華(鈴木)
麗華(鈴木)
れいかは直行で 玄関に向かった
嫌な予感がした
麗華(鈴木)
そこには 血を流して倒れている お母さんがいた
麗華(鈴木)
麗華は思わず泣いてしまった
???
???
麗華(鈴木)
???
???
???
???
???
麗華(鈴木)
???
麗華(鈴木)
???
私はその時 クビの後ろを叩かれた 気を失い誘拐された
そして、誰も入らぬような ビルに向かった ガムテープで口を塞がれていたから 喋れなくてそこがどこかも 確認することが出来なかった
力を振り絞り 部屋の中を見た すると、左側には、 大きな椅子に座っている 偉そうな人 そして、右側には、 全身黒い服の 私を誘拐した女の人がいた
何故、連れ帰った? こんなヒョロヒョロうちには いらないことくらい わかっているはずだ。
こいつエージェント串刺姫の 家にいたんですよ。 だから、殺していることがバレて 連れ帰ってしまいました。 すみませんm(_ _)m
そうか……… ではお前が面倒を見ろ
は、はい! 分かりました。
私を誘拐した人は 私の方に近づいてきた。
???
???
麗華(鈴木)
???
???
麗華(鈴木)
???
???
???
???
???が部屋を出ていこうとした
麗華(鈴木)
麗華(鈴木)
???
???
???
???
???
???
???
麗華(鈴木)
麗華(鈴木)
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
麗華(鈴木)
???
???
???
???
麗華(鈴木)
私はこの時このお母さんは 優しいかもと思った
でもそんなことは
無かった
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