この作品はいかがでしたか?
580
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♡が250超えたらストーリー4つ投稿するとか言っていつの間にかほんとに250超えて後に引けなくなった人間こと
らうりくんでし
みんなはこんな冗談言わない方がいいよ((
リクはもうちょっと待ってください
ある方に3日以内には投稿しますとか言ったけど全然3日以内じゃなくてすんません
まぁその分高クオリティのストーリーを投稿しますんで((
はい、自分からハードル上げに行ったバカがここにいま〜す
大好きになればいいんじゃない の桃青やばかった……
青ちゃん泣いて桃くんに抱きついて2人でハグしてるのも尊いし、青ちゃんが泣いて歌えない中桃くんが代わりに歌うとかまじ桃くん青ちゃんの王子様過ぎでビビった(( 今日バーチャル楽しみですね✨
桃くん『』 青くん「」 くっそ短いお☆
桃青『お姫様。』
青side
疲れたぁッ……
も~、やだぁぁぁっ!!!
「僕をここから助けてくれる王子様がいたらなぁッ……」
「……なんて、ね」
ここにいますけどッ?ニコッ
「あ、あなたはッ…?」
……
『俺は桃 ニコッ』
「ぼ、僕はッ…!!」
『青…だよね?』
「なんで知って……」
『君を迎えに来た ニコッ』
「…ここから、助けてくれるのッ、?」
『もちろん、ニコッ』
「……ほんとにッ?ほんとのほんとにッ、?」
『あぁ、もちろん、ほんとのほんとに ニコッ』
って言って何人もの人が僕を連れ出すのに失敗しただろうか
「……もし、ここから助けてくれたらずっと桃くんのそばにいる ニコッ!」
『…それは嬉しいなぁ、っw』
「なんで…っ?」
『…青が』
"好きだから"
と、彼は微笑んだ
数年後2人の手に
お揃いの指輪がはめられているのは別のお話で______。
❦ℯꫛᎴ❧
わけわかんないと思うから説明するね
まず、青くんはお姫様。 男なんだけど、顔が可愛いから両親から女として小さい頃から育てられて来た。 青くんは自分のことを私と呼ぶようにとか女の子の仕草とか母親から癖づけられた。 青くんは1人でいる時だけは、自分のことを"僕"って呼んでいた。 今まで何にもの人が青くんの前に現れ連れ去ろうとしたが、両親のせいで成功したことは1度もなかった。 だから、青くんは色んな人が自分の目の前に現れる度に 「助けてくれたらずっとあなたのそばにいる」 と言い続けてきた。 そしてある日青くんの前に桃くんが現れた。
これが青くんside
桃くんは元々有名な怪盗として今までに色んなものを盗んだりしていた。 ある日青くんに一目惚れして、青くんを連れ去ろうとしていた。 青くんを連れ去ろうとして色んな人が失敗してきたのを桃くんは知っていて、それでも青くんを連れ去ろうとした。 そして青くんに "もし、ここから助けてくれたらずっと桃くんのそばにいる" と言われて連れ去ることにした。 ホントはこと日は屋敷を捜索するつもりだったけどこんなことを言われては助けるしかないと思って急遽ここから連れ去ることにした。
これが桃くんside
そして、最終的には、桃くんは青くんを助ける(連れ去る)こと成功して、後に結婚したというお話。
こういうの1回書いてみたかったんだよねぇぇ
♡200ちょーだい((
コメント
24件
らうりくん、あなたは神ですか??
あッッもう大好きです
さところでもどうして僕のとこんなに違うのか、あ、才能の差か、ブロマするは、