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拓哉
眩しい光が射して
目が覚めた。
りおん
拓哉
りおん
風雅
拓哉
拓哉
りおん
風雅
風雅
風雅
駿佑
風雅
拓哉
風雅
風雅
風雅
拓哉
風雅
拓哉
風雅
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
風雅
風雅
風雅
拓哉
風雅
拓哉
駿佑
拓哉
拓哉
風雅
風雅
拓哉
拓哉は入院生活が続いた
欠かさずりおん先輩はお見舞いに行った
1ヶ月が立った
でも…
拓哉
りおん
りおん
拓哉
りおん
拓哉
りおん
拓哉
拓哉
拓哉
りおん
拓哉
りおん
拓哉
俺も、道枝くんも
りおん先輩も
多分気付いてる
拓哉が
りおん先輩のことだけ
何一つ思い出してないこと
風雅
拓哉
拓哉
風雅
風雅
りおん
りおん先輩の目に
涙が溢れた。
りおん
風雅
風雅
風雅
風雅
りおん
風雅
風雅
風雅
風雅
風雅
りおん
それは起きた。
本当に起きた。
風雅
拓哉
りおん
拓哉
りおん
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
りおん
りおん
りおん
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
拓哉
りおん
りおん
拓哉
拓哉
拓哉
りおん
拓哉
拓哉
拓哉
何が起きたのかよく
分からなかったけど
ひとつ
拓哉の呼吸がなくなった。
逝った。
なんで…?
全身にガンが転移していたらしい
その兆候を1人で
我慢していた
その日記が見つかった。
拓哉…
きっとまたあの世で
りおん先輩と
幸せを築いてな
ありがとな
風雅 より