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にあ
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りあ
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りあ
りあ
本日は近くの夏祭りに参加するため、上兄弟四人が慌しく準備をしていた。
すち
らん
みこと
こさめ の浴衣を着せ終えた すち と みこと が振り返り矛先が らん に向く。
みこと の言った通り、昨年は なつ を盾にして逃げた。
いるま と なつ は現在自室で着付けをしている最中で、盾に出来るのは こさめ しか居ない。
その こさめ も らん の浴衣姿を期待している眼差しなので すち たちに差し出されるが落ちだ。
らん
すち
らん
時々(いや大分……?)話を聞いてくれない時がある。
すち
こさめ
らん
こさめ
すち
あぁ成程……。
らん はいよいよ逃げる事が出来ずなし崩しに なつ のおさがりだと言う浴衣を着るはめになった。
結局全員浴衣を着て夏祭りに到着。
まだ花火の打ち上がる時間ではないのだが人が大勢いた。
なつ
らん
どちらかと言えば和服は好きな方だ。
着る機会なんて無かったから憧れていたと言うのもあるだろうか。
それが自分に似合う似合わないはハッキリとは分からないけれど。
買い食いをする様な事は今まで全くと言っていい程無かったので、昨年も夏祭りは経験したが新鮮なものだ。
だが、少しはしゃぎすぎてしまったのか……、それとも人ごみの影響なのか……、
クラクラする頭を押えた所で なつ が覗き込んできた。
なつ
らん
大丈夫、とは言ったが駄目かもしれない。
なつ の腕を掴んだ瞬間に体の力が抜け、らん はその場に倒れ込んだ。
倒れた らん を慌てて抱き寄せ顔を見れば、気絶した様子だ。
すち
みこと
なつ
少し火照っているが夏で外なので許容範囲内とも言えるだろうか。
慌てて近づいて来た兄弟たちが らん を心配そうに見るが、起きる気配はない。
なつ
なつ
いるま
なつ
なつ の発言に、数名困った様に苦笑を落とした。
すち
みこと
こさめ
いるま
なつ
らん を姫抱きした なつ は、通ります、と周囲に声を掛けながら花火の良く見える穴場へと向かった。
何かが破裂した様な大きな音にパチリと目を開く。
視界に入ったのは夜空に咲く大きな花。
らん
なつ
こさめ
いるま
すち
みこと
らん
声が聞こえて来て周囲を見渡せば、心配そうな瞳でこちらを案じる兄弟の顔があった。
らん は なつ の肩に凭れて眠っていたらしい。
らん
らん
ピト、と いるま の手が頬に触れて来る。
いるま
らん
熱があるかどうかは自覚が出来る。
自覚は無いので大丈夫だろう。
らん
すち
優しいその声音に、小さく笑みが零れる。
まだまだ怖いけれど、俺はこの人たちと兄弟なのだ。
らん
いるま
みこと
こさめ
らん
こさめ
この関係性がいつまでも続きますように。
花火に願いを託しながら、らん は兄弟の輪の中へと入って行った。
にあ
りあ
にあ
りあ
にあ
りあ
にあ
にあ
りあ
にあ
にあ
りあ
コメント
7件
初コメ失礼します(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 桃くんが倒れた時に、瞬時に赫くんが行動していて、とてもかっこよかったです! 出来ればで構わないのですが、赫桃の濡れ場をもう一度見たいです!主様が良ければ、桃くんから誘って、激しめにしたことで、桃くんが寝落ちちゃうところまで見たいです!よろしくお願いします🙇🏻♀️" 長文コメント失礼しました🙇🏻♀️"
リクエスト答えていただきありがとうございます✨ とても最高でした😭😭 またリクエストさせてください!(( 続き楽しみです!!! 頑張って下さい☺️
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みちょ
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ことみ
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