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それからの放課後
お昼の出来事があり 部活に行く気分では無かった
だからそのまま 帰ろうとしたら
轟
俺は、何も言わず 轟先輩から逃げようとしたが 轟先輩から腕を掴まれて
轟
勝己
轟
勝己
轟
勝己
それから 俺は轟先輩に挨拶して 教室後にした
それから学校出ては
不意に涙が溢れてきた
勝己
勝己
勝己
轟
俺は勝己が泣いてるのを 見てびっくりした
何か出来ることないかと 思いいつの間にか 後ろから勝己を抱きしめていた
勝己
轟
勝己
轟
俺は言えなかった 『勝己が好き』って 振られるって思ったから だから俺の片想いでしまっておいた