TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

 

 

3月20日

午後4時。 許嫁がヴィランによって連れ去られた。

正直嬉しかった。

そして、何故か寂しさも感じた。

 

 

3月24日

夜中の2時。 私は許嫁を助けに行った。

どうしてかは、自分でも分からない。 でも、お前が居ない日々がとても寂しく感じた。

  

お前を攫ったヴィランは、オールフォーワンと名乗った。

「あいつを助けたい」

オールフォーワンに言った。 オールフォーワンは条件をつけた。

 

 

 

10月20日

オールフォーワンから許嫁を助け、約半年が経った。

お前は元気か?

 

私は、最後の仕事を始めないといけない

日記を書くのも最後かな?

お前を助けた事を後悔はしていない

たとえ、私の事を忘れていても

大好きだよ、電気

世界一、上鳴電気を愛してる

 

 

 

Next➵最後の仕事

少し雑です、すみません!

上鳴電気の許嫁は秘密主義

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

301

コメント

10

ユーザー

続きありますか?あったら出してください!

ユーザー

あのーこれって、続きますー?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚