浴室にはシャワーの水音と 吐息が響いていた。
11時過ぎ浴室で吐息を漏らしながら自慰をしている鶴蝶は早めに仕事を終わらせ帰宅したことを悔やんでいた。
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
シャワーの音で自分の声と向こうでシてる行為の音を消しているがその音にも限界があり少し武道の声が聞こえていた。
鶴蝶
リビングは少し枯れてきた武道の声と 蘭の乱れた息遣い、竜胆・春千夜の話し声が聞こえる。
春千夜
武道
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
武道
武道が春千夜に返事を返すと 蘭は武道の奥を突き
武道
蘭
武道
蘭
武道
竜胆
春千夜
蘭
蘭は冗談半分で言ったつもりだったがそれに妬いた武道は自分の腕を蘭の首に回すと顔を近づけさせ
武道
蘭
武道
武道
竜胆
春千夜
蘭
武道の体を蒸しタオルで拭いてる蘭と 汚れた床をタオルで綺麗にしてる竜胆 春千夜は念入りにファブってます。((
武道
蘭
蘭
武道
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
蘭
武道
蘭
因みに、午後に帰ってきた九井・マイキーにバレ、説教された話はカットします(おい
仕事組が帰って来て夕飯の支度をしていた頃
マイキー
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
武道
マイキー
マイキー
武道
マイキー
竜胆
マイキー
蘭
春千夜
武道
蘭
春千夜
竜胆
武道
マイキー
武道
鶴蝶
武道
九井
鶴蝶
武道
鶴蝶
竜胆
春千夜
武道
蘭
武道
武道
蘭
マイキー
竜胆
春千夜
鶴蝶
今回長く書けなかったからおまけです。あ、出かける云々の流れはやりません((
前に書いた番外編のオメガバとは関係の無いオメガバです。
恋人が他のΩのフェロモンに当てられたと言う連絡が来てから10分後、武道は不安で不安で玄関先で帰りを待っていた。
武道
武道
武道
武道
武道
武道
家の前に止まった車から蘭・竜胆・春千夜が鶴蝶と九井に介抱されながら出てきたが少しパニックになってる武道は気づかずしゃがみこんでしまう
鶴蝶
九井
竜胆
鶴蝶
九井
鶴蝶
武道
武道
鶴蝶
武道
鶴蝶
武道
鶴蝶
武道
鶴蝶
鶴蝶
武道
鶴蝶
武道
呼吸を落ち着かせるとリビングに戻っていく武道
九井
鶴蝶
鶴蝶は首を横に降ると蘭と竜胆を担いだ
蘭
鶴蝶
竜胆
九井
春千夜
武道がリビングに戻ってから数分後 鶴蝶と九井が部屋に入ってきて
鶴蝶
武道
九井
九井は優しく武道に微笑むと武道の頭を撫で
鶴蝶
武道
鶴蝶
九井
武道
武道
九井
武道
鶴蝶
武道
九井
鶴蝶
九井
鶴蝶
武道
鶴蝶
武道
九井
武道
鶴蝶
武道
鶴蝶
九井
武道
鶴蝶
武道
武道
鶴蝶
武道
九井
武道
鶴蝶
武道
九井
鶴蝶
武道
九井
武道
鶴蝶
九井
武道
九井
九井
武道
鶴蝶
武道
九井
武道
九井
鶴蝶
武道
九井・鶴蝶が家を後にすると 武道は抑制剤を飲み
武道
鶴蝶から1部屋に3人がいることを伝えられてたのでそこの扉を開ける
武道
春千夜
蘭
武道
武道
3人のフェロモンが強く酔いかけてた所竜胆が武道の上に覆い被さる
竜胆
武道
蘭
蘭
武道
春千夜
武道
竜胆
竜胆の指で少し開けられた武道の口の中に竜胆の舌がいれられる
武道
竜胆
竜胆はキスをしながら器用に武道の服をぬがしていき
武道
竜胆
武道
竜胆
撫でるようにそこを触ると竜胆の指が濡れ
武道
名前を呼ばれると意地悪そうな笑顔を見せ自分のを武道の中に入れた
武道
春千夜
竜胆
武道
急に来た快楽に慣れないまま春千夜のも奥まで入って
武道
春千夜
竜胆
武道
武道
武道
蘭
武道
蘭
武道
武道
武道
お腹の違和感と腰の痛みがいつもの比にならないぐらい酷く項も一段と痛く感じた武道
武道
隣で寝てる蘭の鼻を軽くつまむ
蘭
武道
蘭
手を離すとその手を掴んで自分の方に引き寄せる
蘭
武道
蘭
武道
蘭
元気な元気な3つ子が産まれてくるのは……まだ内緒のお話。
覚えてたら書く。ま、多分書かない(
コメント
7件
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き神神神神神神神神神神神神神神神神神神神最高最高最高最高最高最高最高
ぽてさんの小説凄いな.....どうしてもニヤけてしまうw
続き欲しいです めっちゃこの話伸びると思う