TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

新作書いてくよーん

題名は

「くろのわの妹ですが。」です!

それでは主人公ー

水蘭

水蘭(みらん)
身長は153cmくらい
体重はやだ
年齢は中学2年の14歳
部活は陸上

水蘭

これがうちの顔↓

それじゃースタート

お母さん

なんであなたは

お母さん

いつもテストの総合の順位が低いの!?

お母さん

もうちょっと努力したらどうかしら!

水蘭

はい

私は頭が良くはなかった

私の兄たちはもう成人の仲間入りをしていて

自分たちの部屋で楽しそうにしてる

いいなぁ早くこんな家出ていきたい

なんでかって?

私は兄たちが嫌いだし、お母さんなんかいらないし。

お母さん

じゃあ早く部屋に戻って勉強しなさい!

水蘭

はい。

そんな翌日

母親は車に轢かれたらしい

私は喜びでいっぱいだった

でも兄たちは悲しそうな顔をして手を合わせている

葛葉

嬉しいのは私だけか、

その次の日に学校に行き

ボーっとしながら授業を受け

部活に行き、そんなこんなをしていたら

部活が終わった

水蘭

今日金曜日じゃん

水蘭

やった

嬉しくなっていた私だが

知らない男集団に呼ばれ

学校の裏に連れて行かれた

知らんやつ

ねぇねぇ、俺らさ

知らんやつ

今ストレス溜まってるからさ

知らんやつ

殴らせろよ

水蘭

こんなこといつも起こる

知らんやつ

ボコボコ

水蘭

そうして数分後飽きたのか

知らんやつ

もう帰ろうぜー(笑)

男集団は帰っていった

水蘭

ツいッてぇ、

水蘭

帰ろう、

水蘭

(もう夕方になっちゃったな、)

水蘭

夕飯どうすんだろ。

そんなこんなで家についた

葛葉

HAHAww

水蘭

中から笑い声とか怖

バレないようにゆっくりとドアを開けた

玄関には大量の靴

水蘭

おいがちかよボソッ

そう言って静かな部屋に向かった

叶視点

今日はみんなでお泊り会にした

成人しとるやつが何やってんだって話だけど

長尾景

叶さーん

長尾景

マリカやりましょーよ

いいよやるかぁー

弦月藤士郎

待って僕もやりたい

葛葉

じゃあみんなでやろうぜ

不破湊

やりますかー

三枝明那

絶対不破っち強いってww

甲斐田晴

アニキ以外ハンデでやりましょ

⚠卒業ライバー注意

黛灰

そうだね

葛葉

HAHAww

葛葉

みんな許可出すじゃんw

ww

そんなこんなで笑っていると

水蘭

ガチャ、

(帰ってきたな)

葛葉

あいつ帰ってきたか?

たぶんね

長尾景

誰すか?

弦月藤士郎

えぇ!!

弦月藤士郎

妹いたんですか!

不破湊

俺も初めて知った

葛葉

そりゃあ誰にも言ってないからな

甲斐田晴

みたいです!!

甲斐田晴

妹さん!

黛灰

俺も見てみたい

三枝明那

俺も俺も!

いやー

多分無理だよ

三枝明那

どうして?

葛葉

あいつさ

葛葉

俺らのこと嫌いなんだよな

長尾景

へぇー

弦月藤士郎

ちょっと景くん

なんでかわからないけどね

葛葉

まぁ夜ご飯あるし呼んでくるか?

じゃあ僕言ってくる

葛葉

水蘭

ハァつっかれたわ、

水蘭

てか嫌な予感が、

水蘭

寝たふりするか

コンコン水蘭はいるよ?

ガチャあ、寝てるのか、、

じゃあ、後でまた来よ

ガチャ

水蘭

フーTwitter見るか、

バァ!!!!!!!!!!!

水蘭

うぎゃ!!!!!

えへへごめんごめん

ご飯食べよ

水蘭

、いや、、い、いかな?

ほら行くよ

手を握られた

何年ぶりだろ少し嬉しくなった

水蘭

嫌ご飯はやっ、ぱいりいい、です、

ほら~

行くよー?

ガチャただいまー

葛葉

あ、おかえ、りー、、、

葛葉

水蘭死んでない?

水蘭

(引きずられてきた)

嫌な気持ちがあるけど久しぶりだな、

この暖かさ。

長尾景

水蘭っていうのか!!

長尾景

はじめまして!!!

弦月藤士郎

ちょっとうるさいな

弦月藤士郎

こんにちは

水蘭

え、あ、、こん、こんに、ちは

はいここまで、

なんか最後の方ちょっといつもと違う感じにしてみました

よかったら感想をコメントお願いします

それでは

お疲れ様でした

くろのわの妹ですが

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,122

コメント

14

ユーザー

続き希望すぎる

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚